【有頂天になる】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
有頂天になる

【読み方】
うちょうてんになる

【意味】
いい気になる。喜びに我を忘れる。

【語源・由来】
「有頂天」は仏教のことばで最高位にある天。仏教的世界観から生存形態を分類したなかで,形ある世界の最頂に位する神。色究竟天 (しきくきょうてん) ともいう。転じて「得意の絶頂」の意に用いる。


「有頂天になる」の使い方

ともこ
健太くん。テストで80点を取ったからって有頂天になっていると痛い目を見るわよ。
健太
そうだよね。今回は、まぐれで80点を取ったからね。でも今日くらいは有頂天になってもいいじゃない。
ともこ
そこまで分かっているなら、有頂天になっても良いと思うわ。
健太
今日は、母さんも有頂天になるだろうな。

「有頂天になる」の例文

  1. 長く苦しい受験勉強の日々が続いていたので、試験に合格して有頂天になったのだった。
  2. 私は自分の小さな勝利にいささか有頂天になりすぎていたかもしれないが、これほど気持が昂揚した瞬間はなかったのだ。
  3. 偉業を成功させたことに有頂天になった彼は、その日の日記に喜びを爆発させている。
  4. 家へ帰ると、私はもう気がちがうばかりに有頂天になって、一人で家中、踊っていました。
  5. あまり有頂天になっていると、幸福ににげられるという気がしたから、何とか冷静になるよう努めたのだった。
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