【有無を言わせず】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
有無を言わせず

【読み方】
うむをいわせず

【意味】
承知するとかしないとか言わせない事で、否応なしに。無理矢理に。「有無」は、承知と不承知。

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「有無を言わせず」の使い方

健太
僕の友達が、有無を言わせず親の転勤について行かされそうになったんだ。
ともこ
ああ、親の都合に付き合わせられる子は少なくないわよね。でも、行かされそうになった?そうは、ならなかったということなの?
健太
そうなんだ!そこが、彼のすごいところで、全寮制の学校に受かったから、学校は変わるけれども、引っ越しは無くなったんだ。
ともこ
へえ。すごい行動力と努力ね。

「有無を言わせず」の例文

  1. 祖父によると、戦時中、兵士は有無を言わせず村人達を連行してどこかに連れ去ったという事件があったらしい。
  2. 厳しかった父は、有無を言わせず子供を従わせることが多かったので、早く大人になって自由になりたかったんだ。
  3. 彼はお腹がすいたらしく、お腹がいっぱいの僕に有無を言わせずレストランに足を向けたのだった。
  4. 彼には有無を言わせぬ貫禄が備わっていて、そこに居合わせた誰にも反論することはできなかった。
  5. 彼の言い方は丁寧だったが、有無を言わせない威圧感があった。
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