【蘊蓄を傾ける】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
蘊蓄を傾ける

【読み方】
うんちくをかたむける

【意味】
自分の知識や技能を残らず発揮する。

【語源・由来】
「蘊蓄」は積んで蓄えたもので、非常に深い学問や知識。


「蘊蓄を傾ける」の使い方

健太
この紅茶いい香りだね。
ともこ
そうでしょう?これはアールグレイと言って、昔、生産量の少ない香りの良い「正山小種」という中国のお茶に憧れた英国人のために、トワイニング社がベルガモット・オイルを添加して作ったもので、これが受けて、いまに残ったものなのよ。
健太
へえ。あまり知識をひけらかすことをしないともこちゃんが蘊蓄を傾けるって珍しいね。
ともこ
紅茶が大好きで、紅茶の香りをかぐと興奮してくるのよ。

「蘊蓄を傾ける」の例文

  1. コーヒーの豆について質問をしたら、店員さんは、珈琲の産地と味の違いについて蘊蓄を傾けた。
  2. 彼は、花ことばに詳しいので、散歩をしていると、花を見かけるたびに、蘊蓄を傾ける
  3. 彼は、今は楽器から離れているが、音楽学校を卒業したので、よく、音楽に関して蘊蓄を傾ける
  4. 彼女と一緒に食事をすると、食材、食べ方、それに関連する先人の著作などについて蘊蓄を傾けるので、静かに食べさせてほしいと思う。
  5. 彼は、ありったけの蘊蓄を傾けて、いらざることをべらべらとしゃべり続けました。
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