【うんともすんとも】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
うんともすんとも

【読み方】
うんともすんとも

【意味】
まったく返事をしないようす。ただの一言も。なんとも。

あとに打消の語を伴って、副詞的に用いられる。「うん」は了承の意味で、ごろ合わせで「すん」を用いた。

「うんともすんとも」の使い方

健太
ともこちゃん。友達にメールをしてもうんともすんとも言わないんだけど、何か機嫌を損ねることをしてしまったかな?
ともこ
ああ、彼は今、病気で入院しているのよ。だから返事をすることができないんだと思うわ。
健太
ああ、そうだったのか。何にも知らなかったとはいえ、何回もメールをしてしまったよ。僕はなんて失礼な奴なんだ。
ともこ
そんなに気になるなら、今度一緒にお見舞いに行きましょう。

「うんともすんとも」の例文

  1. 彼に質問をしてもうんともすんとも言わないんだけど、話をしたくない気分なのかしら?
  2. 彼女に手紙を出したんだけど、うんともすんとも言ってこないんだが、どういうことなのかな。
  3. パソコンがフリーズしたまま、どう操作してもうんともすんとも言わなくなってしまったのだが、買い替え時なのだろうか。
  4. 家に帰れば、父に怒られるだろうと思ってドキドキしていたのに、うんともすんとも言わなかった。
  5. うんともすんとも言わないんだけど、彼は生きているんだろうか。
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