【嘘八百】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
嘘八百

【読み方】
うそはっぴゃく

【意味】
嘘を数多くつき、何もかも嘘だらけなこと。さらに、まったくのでたらめということ。

【語源・由来】
「八百」は実数ではなく、数が多いことを表す。また、意味を強調することばでもある。


「嘘八百」の使い方

健太
ともこちゃん。僕は小説家になりたいんだけど、なれるかな?
ともこ
小説家は嘘八百を本当らしく書かないといけないんだけど、健太くんは正直者だから無理だと思うわ。
健太
ええー。そんなあっさり切り捨てないでよ。
ともこ
冗談よ。文章を書き続ければ、いつかみんなに認めてもらえるものが書けるわ。がんばって。

「嘘八百」の例文

  1. ここはやはり、しらぬぞんぜぬで嘘八百を並べたてて、場を流すしかないだろう。
  2. 彼女は、記憶にございません、わかりませんと繰り返し言っているが、嘘八百であることは間違いない。
  3. 彼は、空想癖があって、いつも嘘八百なことを言っているから、真剣に聞かないほうが良いと思うよ。
  4. 君が言う地震予想はいつも嘘八百じゃないか。
  5. 会社に、妻が危篤であるから付き添いたいと嘘八百を並べて、休暇の許可を取った。
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