木の実は木の本 | 驥は一日にして千里なるも、駑馬も十駕すれば之に及ぶ |
機は得難くして失い易し | 木は木、金は金 |
木は規に依って直く人は人に依って賢し | 貴は驕と期せずして驕自ずから来る |
義は泰山より重く、命は鴻毛より軽し | 耆婆、扁鵲でもいかぬ |
驥尾に付す | 木仏金仏石仏 |
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季布の一諾 | 危邦に入らず乱邦に居らず |
危急存亡の秋 | 跬歩して休まざれば跛鼈も千里 |
君射れば則ち臣決す | 君飾らざれば臣敬わず |
君君たらずと雖も臣以て臣たらざるべからず | 君君たり臣臣たり |
君、臣を択ぶのみに非ず、臣も亦君を択ぶ | 君に事えて数すれば斯に辱めらる |
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君辱めらるれば臣死す | 鬼面、人を嚇す |
木もと竹うら | 鬼門金神我より祟る |
客と白鷺は立ったが見事 | 客の朝起き |
久闊を叙する | 急行に善歩無し |
窮寇は追うこと勿れ | 朽索の六馬を馭するが如し |
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丘山は曳くきを積みて高きを為す | 牛首を懸けて馬肉を売る |
九仞の功を一簣に虧く | 九層の台は累土より起こる |
牛鼎の意 | 牛蹄の涔には尺の鯉無し |
朽木は雕るべからず | 窮余の一策 |
笈を負う | 裘を反して薪を負う |
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今日あって明日ない身 | 胸襟を開く |
郷原は徳の賊 | 僥倖は性を伐つの斧なり |
強将の下に弱卒無し | 兄弟は他人の始まり |
兄弟は両の手 | 強弩の極魯縞を穿つ能わず |
恭なれば則ち患に遠ざかる | 京に田舎あり |