【地獄の釜の蓋も開く】の意味と使い方の例文 

【ことわざ】
地獄の釜の蓋も開く

【読み方】
じごくのかまのふたもあく

【意味】
正月の十六日と盆の十六日には、地獄でも罪人を煮る釜の蓋を取って鬼が休むというくらいだから、この世でも仕事を止めようということ。

【参考】
昔は、この日を「藪入り」として住み込みの使用人にも休暇を与え、里帰りできる日としていた。


「地獄の釜の蓋も開く」の使い方

ともこ
健太くん。宿題をやらないで遊んでいるなんて、大丈夫なの?
健太
今日は十六日、地獄の釜の蓋も開くというじゃないか。学生の仕事は勉強でしょう?だから今日は休むのです、
ともこ
それをあの怖い国語の先生に面と向かって言うことができるの?
健太
きっと先生は鬼より怖い顔をするだろうね。言えないなあ。しょうがないから宿題をするか・・・。

「地獄の釜の蓋も開く」の例文

  1. 地獄の釜の蓋も開く、今日は店を閉めてゆっくり休もうじゃないか。
  2. 地獄の釜の蓋も開く、仕事はやめにして、たまには先祖の墓参りにでも行ってゆっくりしよう。
  3. 地獄の釜の蓋も開く、ワーカホリックの君は今日くらい休んだらどうかな?
  4. 地獄の釜の蓋も開く、休みにしたいが、商店街でうちだけ休むわけにはいかないなあ。
  5. 地獄の釜の蓋も開く、今日は仕事を休んで、親に元気な顔を見せてこいと親方に言われた。
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