【ことわざ】
逢い戻りは鴨の味
【読み方】
あいもどりはかものあじ
【意味】
いったん別れた男女がよりを戻すと、以前よりもいっそう仲がよくなることが多い、という意味。再会によって関係の良さを強く感じることのたとえ。
【語源・由来】
「鴨の味」は、鴨肉がとてもおいしいことから、特に味わい深いもののたとえとして使われる表現である。いったん離れたあとに再び会うことで、そのよさがいっそう強く感じられる様子を、「鴨の味」にたとえている。
【類義語】
雨降って地固まる
「雨降って地固まる」は、もめごとのあとにかえって関係がよくなることを表す。
「逢い戻りは鴨の味」は、特に男女関係で、別れて再び仲直りしたときの親しさの深まりを強調する表現である。
「逢い戻りは鴨の味」は、特に男女関係で、別れて再び仲直りしたときの親しさの深まりを強調する表現である。
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「逢い戻りは鴨の味」の使い方

「ねえともこちゃん、となりのクラスのゆうたくんとみさきちゃん、また仲よく話してたよ!」

「この前ケンカしてたのにね。でも今は前より仲よさそうだったよ」

「ほんとだ!前より楽しそうに見えた!」

「そういうの、逢い戻りは鴨の味っていうんだよ。」
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「逢い戻りは鴨の味」の例文
- けんかして別れた二人だったが、また付き合い始めてからは逢い戻りは鴨の味で、とても仲がよくなった。
- 一度離れてみて相手の大切さがわかり、逢い戻りは鴨の味のように関係が深まった。
- しばらく話さなかった友だちとまた遊ぶようになり、逢い戻りは鴨の味のように前より楽しく感じる。
- 別れていた時間があったからこそ、今は逢い戻りは鴨の味のように仲がいい。
主に男女関係について使うことばであるが、広く人間関係にも使われることがある。日常会話ではやや古風な表現のため、使う場面に注意が必要。























