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財団法人ことわざ能力検定協会

以心伝心
魚心あれば水心
親の心子知らず
疑心暗鬼を生ず
帰心矢の如し
気は心
心が通う
心が弾む
心に掛ける
心に留める
心を奪われる
心を鬼にする
心を砕く
心を許す
心血を注ぐ
心頭を滅却すれば火もまた涼し

気が多い
気が置けない
気が利く
気が気でない
気が長い
気が引ける
気が短い
気が揉める
気に障る
気を吐く
気を回す
気を持たせる
気を揉む
短気は損気

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衣(着ること)

衣食足りて礼節を知る
一糸乱れず
糸を引く
襟を正す
帯に短し襷に長し
京の着倒れ、大阪の食い倒れ
綺羅星の如く
下駄を預ける
袖振り合うも多生の縁
袖を分かつ
天衣無縫
無い袖は振れない
二足の草鞋を履く
人の褌で相撲を取る
坊主憎けりゃ袈裟まで憎い
李下に冠を正さず
綿のように疲れる

食(食べること)

青菜に塩
秋茄子は嫁に食わすな
朝飯前
味も素っ気もない
味をしめる
羹に懲りて膾を吹く
甘い汁を吸う
衣食足りて礼節を知る
絵に描いた餅
縁は異なもの味なもの
お茶を濁す
鬼も十八番茶も出花
牛飲馬食
京の着倒れ、大阪の食い倒れ
コロンブスの卵
山椒は小粒でもぴりりと辛い
弱肉強食
蓼食う虫も好き好き
爪の垢を煎じて飲む
手前味噌
豆腐に鎹
鳶に油揚げをさらわれる
猫に鰹節
花より団子
腹が減っては戦が出来ぬ
河豚は食いたし命は惜しし
武士は食わねど高楊枝
俎板の鯉
丸い卵も切りようで四角
味噌を付ける
餅は餅屋
羊頭を懸けて狗肉を売る

住(住むこと)

梲が上がらない
縁の下の力持ち
壁に耳あり障子に目あり
畳の上の水練
棚に上げる
庇を貸して母屋を取られる
人の口には戸が立てられぬ
笑う門には福来たる

気象

秋の日は釣瓶落とし
朝雨に傘要らず
明日は明日の風が吹く
雨垂れ石を穿つ
雨が降ろうが槍が降ろうが
雨降って地固まる
嵐の前の静けさ
雨後の筍
雲泥の差
風上に置けない
風の便り
風の吹き回し
雲行きが怪しい
雲を霞と
雲をつかむよう
雲を衝く
蛍雪の功
五里霧中
地震雷火事親父
晴耕雨読
青天の霹靂
月に叢雲花に風
馬耳東風
風雲急を告げる
物言えば唇寒し秋の風
柳に風
柳に雪折れ無し

季節

秋風が立つ
秋茄子は嫁に食わすな
秋の日は釣瓶落とし
秋の夕焼け鎌を研げ
暑さ寒さも彼岸まで
一年の計は元旦にあり
一葉落ちて天下の秋を知る
江戸っ子は五月の鯉の吹き流し
男心と秋の空
女心と秋の空
門松は冥土の旅の一里塚
夏炉冬扇
小春日和
秋霜烈日
春夏秋冬
春秋に富む
春宵一刻値千金
春風駘蕩
春眠暁を覚えず
天高く馬肥ゆる秋
飛んで火に入る夏の虫
怠け者の節句働き
冬来たりなば春遠からじ
世の中は三日見ぬ間の桜かな
実るほど頭の下がる稲穂かな
六日の菖蒲十日の菊
物言えば唇寒し秋の風
我が物と思えば軽し笠の雪

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方角

朝日が西から出る
犬が西向きゃ尾は東
古今東西
東奔西走
南船北馬
西も東も分からない
馬耳東風
洋の東西を問わず

地理

浅い川も深く渡れ
後は野となれ山となれ
暗礁に乗り上げる
一富士二鷹三茄子
井の中の蛙大海を知らず
海千山千
海の物とも山の物ともつかぬ
陸に上がった河童
河童の川流れ
枯れ木も山の賑わい
月下氷人
鯉の滝登り
座して食らえば山も空し
鹿を追う者は山を見ず
船頭多くして船山に上る
大山鳴動して鼠一匹
他山の石
塵も積もれば山となる
月とすっぽん
月に叢雲花に風
月夜に釜を抜かれる
月夜に提灯
野に下る
山が見える
山高きが故に貴からず
山を掛ける

植物

青菜に塩
青は藍より出でて藍より青し
秋茄子は嫁に食わすな
何れ菖蒲か杜若
一富士二鷹三茄子
一蓮托生
芋を洗う
雨後の筍
独活の大木
老い木に花咲く
火中の栗を拾う
鴨が葱を背負って来る
枯れ木も山の賑わい
木で鼻を括る
木に竹を接ぐ
木に縁りて魚を求む
木を見て森を見ず
草の根を分けて探す
草葉の陰で喜ぶ
胡麻を擂る
猿も木から落ちる
枝葉末節
栴檀は双葉より芳し
蓼食う虫も好き好き
立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花
蝶よ花よ
月に叢雲花に風
隣の花は赤い
団栗の背比べ
梨の礫
濡れ手で粟
根に持つ
根掘り葉掘り
根も葉も無い
這っても黒豆
鳩が豆鉄砲を食ったよう
花より団子
花を持たせる
一花咲かせる
瓢箪から駒が出る
実るほど頭の下がる稲穂かな
六日の菖蒲十日の菊
桃栗三年柿八年
柳に風
柳に雪折れ無し
李下に冠を正さず
両手に花

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道具

相槌を打つ
空き樽は音が高い
朝雨に傘要らず
一網打尽
大風呂敷を広げる
お先棒を担ぐ
お鉢が回る
笠に着る
舵を取る
臥薪嘗胆
鎌を掛ける
机上の空論
脚光を浴びる
釘を刺す
臭い物に蓋をする
コップの中の嵐
子は鎹
転ばぬ先の杖
杓子定規
針小棒大
寸鉄人を刺す
月夜に釜を抜かれる
月夜に提灯
梃子でも動かない
出る杭は打たれる
灯台下暗し
豆腐に鎹
毒を食らわば皿まで
猫も杓子も
針の穴から天を覗く
針の筵
一筋縄では行かない
一旗揚げる
蓋を開ける
筆が立つ
筆を入れる
筆をおく
筆を断つ
棒に振る
棒ほど願って針ほど叶う
枕を高くして寝る
幕を開ける
身も蓋も無い
昔取った杵柄
メスを入れる
夜目遠目笠の内
割れ鍋に綴じ蓋

青菜に塩
青は藍より出でて藍より青し
赤子の手を捻る
頭の黒い鼠
色を失う
色を付ける
色をなす
嘴が黄色い
紅一点
黒白を争う
朱に交われば赤くなる
白羽の矢が立つ
白を切る
白い目で見る
青天の霹靂
赤貧洗うが如し
隣の花は赤い
人間到る所青山有り
白髪三千丈
這っても黒豆
腹が黒い
目の色を変える
目を白黒させる

場所

東男に京女
いざ鎌倉
牛に引かれて善光寺参り
江戸っ子は五月の鯉の吹き流し
江戸の敵を長崎で討つ
恐れ入谷の鬼子母神
小田原評定
火事と喧嘩は江戸の花
邯鄲の夢
京の着倒れ、大阪の食い倒れ
京の夢大阪の夢
呉越同舟
四面楚歌
すべての道はローマに通ず
その手は桑名の焼き蛤
中原に鹿を逐う
敵は本能寺にあり
難波の葦は伊勢の浜荻
日光を見ずして結構というな
遼東の豕
隴を得て蜀を望む
ローマは一日にして成らず

人物

内弁慶の外地蔵
遅かりし由良之助
管鮑の交わり
金時の火事見舞い
愚公山を移す
弘法にも筆の誤り
コロンブスの卵
死せる孔明生ける仲達を走らす
宋襄の仁
泣いて馬謖を斬る
弁慶の立ち往生
弁慶の泣き所
八百長
盧生の夢

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