ことわざ・慣用句一覧 2022.02.23 ことわざ・慣用句の百科事典 東西いろはかるた一覧【江戸・京都・大阪(名古屋)】 ツイート シェア はてブ Google+ Pocket 文字 江戸 京都 大阪(名古屋) い 犬も歩けば棒にあたる 一寸先は闇 一を聞いて十を知る ろ 論より証拠 論語読みの論語知らず 六十の三つ子 は 花より団子 針の穴から天井をのぞく 花より団子 に 憎まれっ子世にはばかる 二階から目薬 憎まれっ子神直し ほ 骨折り損のくたびれ儲け 仏の顔も三度 惚れたが因果 へ 屁をひって尻つぼめ 下手の長談義 下手の長談義 と 年寄りの冷や水 豆腐にかすがい 遠い一家より近い隣 ち ちりも積もれば山となる 地獄の沙汰も金次第 地獄の沙汰も金次第 り 律儀者の子沢山 綸言汗のごとし 綸言汗のごとし ぬ 盗人の昼寝 糠に釘 盗人の昼寝 る 瑠璃もはりも照らせば光る 類をもって集まる 類をもって集まる お 老いては子に従え 鬼も十八 鬼の女房に鬼神 わ 割れ鍋にとじ蓋 笑う門には福来たる 若い時は二度ない か 癩の瘡うらみ 蛙のつらに水 陰裏の豆もはじけ時 よ よしのずいから天井のぞく 夜目遠目笠の内 よこ槌で庭をはく た 旅は道連れ世は情け 立て板に水 大食上戸の餅食い れ れう薬(良薬)は口に苦し 連木で腹を切る 連木で腹を切る そ 総領の甚六 袖振り合うも他生の縁 袖振り合うも他生の縁 つ 月夜に釜を抜かれる 月夜に釜を抜かれる 爪に火をともす ね 念には念を入れよ 猫に小判 寝耳に水 な 泣きっ面に蜂 済す時の閻魔顔 習わぬ経は読めぬ ら 楽あれば苦あり 来年のことを言えば鬼が笑う 楽して楽知らず む 無理が通れば道理引っこむ むま(馬)の耳に風 無芸大食 う 嘘から出たまこと 氏より育ち 牛を馬にする ゐ 芋の煮えたもご存知ない 鰯の頭も信心から 炒豆に花が咲く の のど元すぎれば熱さ忘れる 鑿(のみ)と言えば小槌 野良の節句働き お 鬼に金棒 負うた子に教えられ浅瀬を渡る 陰陽師身の上知らず く 臭いものに蓋 臭いものに蠅がたかる 果報は寝て待て や 安物買いの銭失い 闇夜に鉄砲 闇に鉄砲 ま 負けるは勝ち まかぬ種は生えぬ 待てば甘露の日和あり け 芸は身を助ける 下駄に焼き味噌 下戸の建てた蔵はない ふ 文はやりたし書く手は持たぬ 武士は食わねど高楊枝 武士は食わねど高楊枝 こ 子は三界の首っ枷 これに懲りよ道斉坊 志は松の葉 え えてに帆をあげる 縁の下の力持ち 閻魔の色事 て 亭主の好きな赤烏帽子 寺から里へ 天道人を殺さず あ 頭かくして尻かくさず 足下から鳥が立つ 阿呆につける薬はない さ 三遍回って煙草にしょ 竿の先に鈴 さわらぬ神にたたりなし き 聞いて極楽見て地獄 義理と褌は欠かされぬ 義理と褌 ゆ 油断大敵 幽霊の浜風 油断大敵 め 目の上の瘤 盲の垣覗き 目の上の瘤 み 身から出た錆 身は身で通る裸ん坊 身うちが古み し 知らぬが仏 吝ん坊の柿の種 尻食らえ観音 ゑ 縁は異なもの味なもの 縁の下の舞 縁の下の力持ち ひ 貧乏暇なし 瓢箪から駒が出る 貧相の重ね食い も 門前の小僧習わぬ経を読む 餅は餅屋 桃栗三年柿八年 せ 背に腹は代えられぬ 栴檀は双葉より芳し 背戸の馬も相口 す 粋は身を食う 雀百まで踊り忘れず 墨に染まれば黒くなる 京 京の夢大阪の夢 京に田舎あり (なし) スポンサーリンク スポンサーリンク 【2022年】おすすめ!ことわざ本 逆引き検索 ⭐サイトの逆引き検索⭐ ツイート シェア はてブ Google+ Pocket feedly