【始め半分】の意味と使い方や例文(類義語・英語)

「始め半分」の意味(類義語・英語)

意味

【ことわざ】
始め半分

【読み方】
はじめはんぶん

【意味】
何事も始めがうまくいけば、物事の半分は終わったようなものだから、慎重にとりかかれということ。また、あれこれ頭を悩ませるよりも、まずは実行するべきということ。

ことわざ博士
「始め半分」とは、何事も最初のスタートが肝心で、うまく始めることができれば、その事の半分は既に成功したようなものだ、という意味なんだ。

だから、新しいことを始める時は、特に慎重に、しっかりとした準備と計画で臨むべきだと教えてくれるんだよ。

助手ねこ
なるほどな〜、つまり最初が肝心だってことニャ。始めるときにちゃんと気合入れて、準備ばっちりにしといたら、その後はうまくいく確率もぐんと上がるってわけや。

始めの一歩をしっかり踏み出すことの大事さを、すごく教えてくれることわざニャン!

【類義語】
・始めが大事
・始めよければ終わりよし

【英語】
Well begun is half done.(津ベリ出しが好調ならば、事は半分終わったようなものだ)

「始め半分」の解説

カンタン!解説
解説

「始め半分」っていうことわざは、何かを始める時に最初がすごく大切っていう意味なんだよ。最初の部分をちゃんとやれば、その後のことは半分くらいはうまくいくって思えるから、始める時には、よく考えて、慎重にやることが大事って教えてるんだ。

例えばね、掃除を始める時に、最初に部屋の隅々までちゃんと片付けておくと、あとはササッと掃除機をかけるだけでピカピカになるよね。それと同じで、勉強や仕事、何か新しいことを始める時も、最初にしっかりと計画を立てて、きちんと始めることが、結果を良くする秘訣なんだよ。だから、「始め半分」っていうのは、どんなことをするにも、最初の一歩をしっかり踏み出すことが大切っていう意味なんだね。

「始め半分」の使い方

健太
うーん。どうしようかな。
ともこ
始め半分っていうからやってみたら?
健太
やって失敗したら?
ともこ
やらずに失敗するより、やって失敗する方が良くない?

「始め半分」の例文

例文
  1. 第一印象でその後の関係性が決まるから、始め半分というように最初が肝心。
  2. 始め半分だから、最初は慎重に注意して行動する。
  3. 最初成功すれば始め半分というように、後はうまくいくものだ。
  4. 幸先が良いぞ。始め半分というし、このままスムーズに事が運びそう。
  5. 悩んでいてもしょうがない。始め半分というし、悩む間にスタートを切ってみるのも良いかもしれない。



講談社刊行・全3冊

運営者・北澤篤史の著書

ことわざ・四字熟語・漢字熟語を、マンガで楽しく学べる図鑑シリーズです。

※Amazon・楽天の購入先にはアフィリエイトリンクが含まれます。

マンガでわかる すごい!ことわざ図鑑〈試験に出る〉の表紙
ことわざ

マンガでわかる すごい!ことわざ図鑑〈試験に出る〉

試験によく出ることわざを、マンガと解説で楽しく学べる一冊。

マンガでわかる おもしろ四字熟語図鑑〈試験に出る〉の表紙
四字熟語

マンガでわかる おもしろ四字熟語図鑑〈試験に出る〉

四字熟語をマンガで理解し、意味・漢字・使い方を覚えたい人へ。

マンガでわかる 漢字熟語の使い分け図鑑の表紙
漢字熟語

マンガでわかる 漢字熟語の使い分け図鑑

似た意味・同じ読みの漢字熟語の違いを、マンガと用例で学べる一冊。