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【暁知らずの宵枕】の意味と使い方や例文(語源由来・類義語)

暁知らずの宵枕

【ことわざ】
暁知らずの宵枕

【読み方】
あかつきしらずのよいまくら

【意味】
宵のうちから寝て、明け方になっても起きないこと。早く寝ても朝遅くまで眠っているさまを表すことば。

【語源・由来】
「宵」は日が暮れてまだ間もないころ、「暁」は明け方を指す。そこから、宵から床に就き、暁も知らないほど眠っている様子を表した言い方と考えられる。

【類義語】
宵っ張りの朝寝坊
朝寝坊

「宵っ張りの朝寝坊」は、夜遅くまで起きていて朝遅くまで寝ていること、またはその人をいう。
「暁知らずの宵枕」は、ことばの形からみると、宵から寝て暁も知らないほど長く眠る感じが出やすい。
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「暁知らずの宵枕」の使い方

ともこ
健太くん。今起きたの?もう昼よ。
健太
もう昼なのか。よく寝たなあ。
ともこ
暁知らずの宵枕ね。一体何時間寝たの?
健太
18時間くらいかな。寝過ぎで頭が痛いから、また寝るよ。
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「暁知らずの宵枕」の例文

例文
  1. 九時に寝たのに朝ごはんの時間になっても起きない弟を見て、母は「暁知らずの宵枕だね」と言った。
  2. 合宿でいちばん早く寝たのに、朝の集合に最後まで来なかった友だちは、まるで暁知らずの宵枕だった。
  3. テストが終わった次の日、ぼくは宵のうちから寝て、気づけば昼近くまで眠っていた。まさに暁知らずの宵枕である。
  4. 休みの日になると、姉は早めに布団に入っても朝遅くまで起きないので、祖父に暁知らずの宵枕だと笑われた。
  5. 運動会の前日、早く寝たから大丈夫だと思っていたのに当日の朝に寝過ごしてしまい、自分でも暁知らずの宵枕のようだと思った。




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