二字熟語一覧・たから始まる二字熟語(16 / 44ページ)。言葉を選ぶと意味・例文の詳しい解説へ移動できます。
「た」で始まる二字熟語
- 他意(たい)①他の考え。心に隠した別の考え。 ②ふたごころ。あだしごころ。
- 対案(たいあん)すでにある提案に対して示す、別の案。
- 代案(だいあん)かわりの案。
- 大過(たいか)①大きなあやまち。大変な失敗。 ②きわめて大きいこと。
- 大概(たいがい)「大概(たいがい)」には「ほとんど・たいてい」「おおよその内容・あらまし」「ほどほど」などの意味があります。「大概にしろ」の意味、大抵・大体との違い、使い方・例文まで分かりやすく解説します。
- 大器(たいき)①大きな入れ物。 ②人並みはずれてすぐれた才能・器量。また、それのそなわった人物。大人物。
- 大義(たいぎ)①人として守るべき道義。国家・君主への忠義、親への孝行など。 ②重要な意義。大切な事柄。
- 大挙(たいきょ)①多数のものが一団となって行動すること。副詞的にも用いる。 ②大規模な企て。大きな事業。
- 大局(たいきょく)①物事の全体のありさまや、成り行き。大勢。 ②囲碁で、部分でなく大づかみにみた勝負の局面。
- 体躯(たいく)からだ。身体。からだつき。
- 退屈(たいくつ)①することがなくて、時間をもてあますこと。また、そのさま。 ②飽き飽きして嫌けがさすこと。また、そのさま。 ③疲れて嫌になること。 ④困難にぶつかってしりごみすること。
- 体現(たいげん)思想・観念などを具体的な形であらわすこと。身をもって実現すること。
- 大差(たいさ)大きな差。数値・程度などの大きな違い。
- 滞在(たいざい)よそに行って、ある期間そこにとどまること。逗留 (とうりゅう) 。
- 退散(たいさん)
- 大志(たいし)大きなこころざし。将来に対する遠大な希望。
- 対峙(たいじ)①山などが、向かい合ってそびえること。 ②対立する者どうしが、にらみ合ったまま動かずにいること。
- 大勝(たいしょう)大きな差をつけて勝つこと。大勝利。
- 体制(たいせい)①各部分が統一的に組織されて一つの全体を形づくっている状態。 ②社会が一定の原理によって組織だてられている状態。政治支配の形式。社会の仕組み。 ③その時代の社会を支配する権力。 ④詩文の形式・体裁。
- 泰然(たいぜん)落ち着いて物事に動じないさま。
- 怠惰(たいだ)すべきことをなまけて、だらしないこと。怠慢。
- 代替(だいたい/だいがえ)それに見合う他のもので代えること。かわり。
- 大胆(だいたん)①きもったまの大きいこと。物事をおそれないこと。度胸がすわっていること。 ②普通と違った思い切ったことをするさま。 ③ずぶといこと。ずうずうしいこと。ひどく横着なこと。
- 退潮(たいちょう)①潮がひくこと。ひきしお。 ②盛んだった勢いが衰えること。
- 退転(たいてん)① 仏語。修行を怠り、一度得た悟りを失って低いほうに落ちること。 ②落ちぶれて他の地へ移ること。 ③中断すること。 ④しだいに衰えること。
- 体得(たいとく)体験を通して知ること。理解して自分のものにすること。
- 退廃(たいはい)①衰えてすたれること。くずれ荒れること。廃頽。 ②道徳的な気風がすたれて健全な精神を失うこと。
- 大敗(たいはい)ひどく負けること。スポーツなどで大差で敗れること。おおまけ。
- 対比(たいひ)①二つのものを並べ合わせて、違いやそれぞれの特性を比べること。 ②二つの性質あるいは量の違ったものを並べると、その違いが著しくなる現象。コントラスト。 ③離れた地域にある地層が、互いに同時代のものかどうかを決…
- 退避(たいひ)その場所を退いて危険を避けること。避難。
- 大変(たいへん)1⃣[名・形動] ①重大な事件。大変事。一大事。 ②物事が重大であること。また、そのさま。 ③苦労などが並々でないこと。また、そのさま。
- 待望(たいぼう)物事の実現や出現を待ち望むこと。待ちこがれること。
- 怠慢(たいまん)当然しなければならないことをしないこと。なまけて、おろそかにすること。また、そのさま。
- 貸与(たいよ)貸し与えること。貸すこと。
- 対立(たいりつ)二つのものが反対の立場に立つこと。また、二つのものが互いに譲らないで張り合うこと。
- 滞留(たいりゅう)①物事が順調に進まずとどこおること。停滞。 ②旅先でしばらくとどまっていること。滞在。逗留 (とうりゅう) 。
- 多寡(たか)多いことと少ないこと。多少。
- 他界(たかい)①自分が属さない世界。よその世界。 ②死後の世界。あの世。来世。また、夢や忘我状態のときに魂がさまよう所。 ③死ぬことを婉曲にいう語。
- 打開(だかい)行き詰まった状態を切り開いて解決するようにすること。
- 多岐(たき)道が幾筋にも分かれていること。また、物事が多方面に分かれていること。
- 唾棄(だき)つばを吐きすてること。転じて、非常に軽蔑して嫌うこと。
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- 妥協(だきょう)対立している双方(または一方)が折れ合って一致点を見出し、事をまとめること。おりあい。
- 卓越(たくえつ)他よりぬきん出てすぐれていること。はるかにひいでていること。卓抜。
- 沢山(たくさん)①数量の多いこと。また、そのさま。多数。副詞的にも用いる。 ②数量が十分であること。十分で、それ以上はいらないこと。また、そのさま。 ③(名詞に付き、多く「…だくさん」の形で)それが十分であったり、十分すぎた…
- 諾否(だくひ)引き受けることと断ること。承諾するかしないかということ。
- 琢磨(たくま)玉などをとぎみがくこと。転じて、学問・技芸などを練り磨いて向上につとめること。
- 妥結(だけつ)双方が折れ合って交渉をまとめること。また、交渉がまとまること。
- 多言(たげん)口数の多いこと。ものを多く言うこと。たごん。
- 蛇蝎(だこつ)蛇とさそり。転じて、人がひどく恐れ嫌うもののたとえ。
- 他言(たごん)秘密などを他人に言うこと。他人に話すこと。たげん。
- 多彩(たさい)①色の種類の多いこと。いろどりが多く美しいこと。また、そのさま。 ②変化や種類が多くにぎやかなこと。また、そのさま。
- 打算(ださん)勘定すること。利害や損得を見積もること。
- 駄作(ださく)出来の悪い作品。取るに足りない作品。
- 打診(だしん)①指の先や打診器で胸や背を叩き、その音によって内臓の健否を診察すること。 ②転じて、相手にちょっと働きかけ、その反応によって相手の意向や様子を探ること。
- 多勢(たぜい)人数の多いこと。大勢。
- 惰性(だせい)①従来からのくせ。今までの習慣。 ②慣性。
- 蛇足(だそく)あっても益のない余計な物事。あっても無駄になるもの。蛇をえがいて足を添える。じゃそく。
- 多々(たた)①数がきわめて多いさま。たくさん。 ②多ければ多いほど。
- 駄々(だだ)子供が甘えてわがままを言うこと。むずがること。すねること。
- 多大(ただい)数量・規模などが非常に大きいこと。また、そのさま。
- 唯々(ただただ)「唯々(ただただ)」は、「ただ」を強め、ひたすら・もっぱらを表す言葉です。「只々」「ただただ」との表記の違い、「唯唯(いい)」の別語義、「唯々諾々」の読み方、自然な使い方まで解説します。
- 奪回(だっかい)うばいかえすこと。奪還。
- 達観(たっかん)①広く大きな見通しをもっていること。遠い将来の情勢を見通すこと。 ②目先のことや細かなことに迷わされず、真理・道理を悟ること。俗事を超越し、さとりの境地で物事にのぞむこと。
- 奪還(だっかん) うばいかえすこと。
- 脱却(だっきゃく)①ぬぎすてること。すて去ること。 ②(好ましくない状態から)ぬけて出ること。のがれること。
- 達見(たっけん)広く物事に通じた見識。すぐれた意見。達識。
- 奪取(だっしゅ)うばいとること。
- 達人(たつじん)①技芸・学問の奥義に達している人。達者。 ②深く物事の道理に通じた人。
- 達成(たっせい)成し遂げること。目的を果たすこと。
- 手綱(たづな)①馬具の一。轡 (くつわ) の左右に結びつけ、人が手に取って馬を操る綱。 ②人を動かし、また物事を処理する手加減。 ③「手綱染め」の略。 ④ 烏帽子 (えぼし) の上に締める鉢巻き。
- 脱帽(だつぼう)①敬意を表して、かぶっている帽子をぬぐこと。 ②相手に敬意を示すこと。感服すること。
- 脱落(だつらく)①ぬけおちること。特に、文章中の必要な語句・文字がぬけること。 ②ついてゆけなくなって、仲間からとりのこされること。落伍。
- 伊達(だて)①意気・侠気をことさらに示すこと。 ②人目を引く派手な服装や振る舞いをすること。見えを張ること。 ③好みがしゃれていて、考え方がさばけていること。粋であること。
- 建前(たてまえ)
- 妥当(だとう)①よくあてはまること。適切であること。 ②真理や道徳的美的価値などの通用し、承認されるべき性質。ロッツェ以降新カント学派の中心概念。
- 打破(だは)①攻撃して負かすこと。 ②束縛・抵抗・妨害などを取り除くこと。
- 荼毘(だび)火葬。また、葬式。
- 度々(たびたび)何度も繰り返し行われるさま。いくども。しばしば。
- 多弁(たべん)よくしゃべること。言葉数の多いこと。また、そのさま。饒舌 (じょうぜつ) 。
- 駄弁(だべん)用もないことをべらべらしゃべること。むだなおしゃべり。
- 多忙(たぼう)事が多くて忙しいこと。
- 偶々(たまたま)①時おり。時たま。たまに。 ②偶然に。ちょうどその時。
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- 賜物(たまもの)①恩恵や祝福として与えられたもの。たまわりもの。 ②あることの結果として現れたよいもの、または事柄。成果。
- 玉響(たまゆら)少しの間。ほんのしばらく。
- 駄目(だめ)①(普通、片仮名で書く)囲碁で、双方の境にあって、どちらの地にもならない空所。 ②しても効のないこと。役に立たないこと。むだ。無益。 ③してはいけないこと。してもできないこと。
- 多用(たよう)①用事の多いこと。いそがしいこと。多事。多端。 ②多く用いること。
- 多様(たよう)いろいろ異なるさま。異なるものの多いさま。
- 堕落(だらく)①生活がくずれ、品行がいやしくなること。節操を失うこと。身をもちくずすこと。 ②物事がその本来あるべき正しい姿や価値を失うこと。 ③おちぶれること。零落。 ④落ちること。墜落。
- 惰力(だりょく)惰性の勢い。
- 他愛(たわい)①思慮分別。 ②「たわいない」の略。一説に、「酒たわい(酒に酔うこと)」の略ともいう。
- 戯言(たわごと)たわけた言葉。ばかばかしい話。また、ふざけた話。
- 展開(てんかい)①広くひろげること。また、広くひろがること。 ②物事をくりひろげること。 ③次の段階に進めること。また、次の段階に進むこと。 ④密集していたものを散開させること。また、散開すること。
- 嘆願(たんがん)事情を詳しく述べて熱心に頼むこと。懇願。
- 談義(だんぎ)①話し合うこと。相談すること。 ②物事の意義・内容などを分かりやすく説くこと。また、その話。 ③意見すること。教えさとすこと。こごと。 ④仏法の道理を説くこと。また、その話。法談。
- 探究(たんきゅう)物事の意義・本質などをさぐって見きわめようとすること。
- 探求(たんきゅう)あるものを得ようとしてさがし求めること。さがし出して手に入れようとすること。
- 端倪(たんげい)①物事の初めと終わり。事の始終。 ②物事の本と末、終わりと始めを推しはかること。あらかじめ予想すること。推測。
- 団結(だんけつ)多くの人が共通の目的のために一つにまとまること。
- 断言(だんげん)はっきりと言い切ること。明言すること。
- 断固(だんこ)反対や不利な条件を押し切ってきっぱり行うこと。
- 断行(だんこう)反対や不利な条件を押し切ってきっぱり行うこと。
- 探査(たんさ)未知の物事について、さぐり調べること。
- 断罪(だんざい)①罪をさばくこと。罪に対して判決を下すこと。断獄。 ②斬首の刑。斬罪。うちくび。
- 端緒(たんしょ)物事のはじまり。いとぐち。手がかり。
- 談笑(だんしょう)打ち解けて楽しく語り合うこと。
- 丹精(たんせい)①(丹誠)飾りけや偽りのない心。まごころ。誠意。丹心。赤心。 ②心を込めて物事をすること。
- 端正(たんせい)①姿・形や動作などが正しくてきちんとしていること。また、そのさま。 ②(端整)顔だちなどが美しく整っていること。また、そのさま。
- 断絶(だんぜつ)つながりや結び付きが切れて絶えること。また、それをたちきること。
- 断然(だんぜん)①きっぱりとしたさま。おしきって行うさま。決然。 ②(下に打消しを伴って)決して。断じて。 ③他とかけはなれて違うさま。
- 嘆息(たんそく)悲しんだりがっかりしたりして、ため息をつくこと。また、そのため息。
- 淡々(たんたん)①色・味・感じなどが、あっさりしているさま。淡泊なさま。 ②態度・動作などが、あっさりしてこだわりがないさま。 ③水が静かに揺れ動くさま。
- 断腸(だんちょう)腸がちぎれるほど悲しいこと。悲しみに堪えないこと。腸(はらわた)を断つ。
- 断定(だんてい)①はっきり判断を下すこと。また、その判断。 ②ある命題の真偽をはっきり言明すること。
- 端的(たんてき)①(古い名詞用法・仏語)真実。第一義。 ②明白なさま。はっきりしているさま。 ③即座。その瞬間。また、効果がすばやく現れるさま。 ④てっとりばやく要点をとらえているさま。
- 耽溺(たんでき)酒色などにふけりおぼれること。
- 丹念(たんねん)細かいところにまで注意を払うこと。心を込めて丁寧に行うこと。また、そのさま。入念。
- 断念(だんねん)思い切ること。あきらめること。
- 堪能(たんのう)①十分に満足すること。 ②気が済むこと。納得すること。 ③(堪能と混同した用法)技芸・学問などにすぐれているさま。
- 談判(だんぱん)ある事件の始末。または取り決めについて、立場の異なる相手と意見を戦わせること。かけあい。
- 団欒(だんらん)①月などのまるいこと。まどか。 ②集まって車座にすわること。まどい。 ③集まってなごやかに楽しむこと。親密で楽しい会合。
- 短慮(たんりょ)①考えがあさはかなこと。思慮の足りないこと。また、そのさま。 ②気の短いこと。また、そのさま。短気。せっかち。
- 胆力(たんりょく)事にあたって、恐れたり、尻ごみしたりしない精神力。ものに動じない気力。きもったま。
- 鍛錬(たんれん)①金属を打ってきたえること。 ②きびしい訓練や修養を積んで、技芸や心身を強くきたえること。









