【自責の念に駆られる】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
自責の念に駆られる

【読み方】
じせきのねんにかられる

【意味】
自分で自分のあやまちを責めとがめること。

【語源・由来】
「自責」は、自分で自分の過ちを責める、という意味。

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「自責の念に駆られる」の使い方

健太
あそこのおにぎり屋さんから食中毒が出たでしょう?それで、おにぎり屋のおじさんが自責の念に駆られて、店を辞めようか悩んでいたらしいんだ。
ともこ
でも、汚染源を調査中でしょう?まだおじさんが悪いと決まったわけじゃないわ。
健太
そうなんだ!それで、さっき、おじさんに聞いたんだけど、汚染源はおにぎりの海苔だったらしく、おじさんじゃなくて、海苔の製造業者に原因があったんだって。
ともこ
そうなの?じゃあ、またおにぎり屋さんが再開されるのね。良かった。

「自責の念に駆られる」の例文

  1. 乃木氏は、日露戦争において多くの兵を失ったことに対して、自責の念に駆られていた。
  2. 名探偵は、自分の推理が犯人を追い詰め、崖から飛び降りさせることになったと、自責の念に駆られていた。
  3. 犯人が自責の念に駆られて出頭してきたが、本当にこの人は犯人なのかと疑う位、想像していた犯人像と違う。
  4. 彼は、幼い僕をキャンプに誘ってけがをさせてしまったことに対して、自責の念に駆られているらしかった。
  5. ともこちゃんは、彼女に託された手紙を彼に渡さなかったために、彼が渡航する前に彼女は彼と会うことができなかったと自責の念に駆られていた。
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