【肌に粟を生ず】の意味と使い方や例文(語源由来)

肌に粟を生ず

「肌に粟を生ず」の意味(語源由来)

意味

【ことわざ】
肌に粟を生ず

【読み方】
はだえにあわをしょうず

「はだにあわをしょうず」とも読む。

【意味】
寒さや恐ろしさで鳥肌が立ち、肌に粟粒のような細かな突起ができること。

ことわざ博士
「肌に粟を生ず」は、恐ろしさや寒さで鳥肌が立つことなんだよ。肌にできる小さなぶつぶつを、穀物の粟の粒にたとえた表現なんだ。
助手ねこ
冷たい風や怖い話で、肌がぞくっとすることがあるニャ。そのときにできる鳥肌を粟粒にたとえているんだニャ。

【語源由来】
皮膚が収縮し、肌に粟つぶのようなものが出ることから。

「肌に粟を生ず」の解説

カンタン!解説
解説

「肌に粟を生ず」は、恐ろしさや寒さなどで、肌に鳥肌が立つことを表す言葉だよ。

「粟(あわ)」は、小さな粒になる穀物のこと。鳥肌が立つと、皮膚に粟の粒のような細かな突起が現れることから、このように表現するんだ。

寒い日に冷たい風を受けたときや、怖い話を聞いてぞっとしたときなどに使えるよ。実際に皮膚から穀物が生えるという意味ではないんだ。

「肌に粟を生ず」の使い方

健太
冷たい風が吹いて、腕に小さなぶつぶつができたよ。
ともこ
鳥肌が立ったんだね。「肌に粟を生ず」ともいうよ。
健太
粟の粒みたいに見えるから、そんな言い方をするんだね。
ともこ
そう。怖くてぞっとしたときにも使える言葉だよ。

「肌に粟を生ず」の例文

例文
  1. 暗い廊下から突然物音が聞こえ、驚いて肌に粟を生ず。
  2. 冬の朝、冷たい風に吹かれて肌に粟を生ず。
  3. 物陰から急に人が現れたので、驚いて肌に粟を生ずる思いがした。
  4. 怪談の結末にぞっとした様子を、作者は肌に粟を生ずと表現した。
  5. 真冬の早朝、冷たい風を受けて、まさに肌に粟を生ずる思いがした。



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