「と」で始まることわざ一覧
- 【鳥なき里の蝙蝠】
- 【とんぼが低く飛ぶと雨】
- 【遠ざかる程思いが募る】
- 【遠くなれば薄くなる】
- 【鳶が鷹を生む】
- 【取るものも取り敢えず】
- 【倶に天を戴かず】
- 【朋有り遠方より来る】
- 【怒髪天を衝く】
- 【毒気を抜かれる】
- 【徳を以て怨みに報ゆ】
- 【とぐろを巻く】
- 【徳は孤ならず必ず隣あり】
- 【桃李もの言わざれども下自ら蹊を成す】
- 【灯火親しむべし】
- 【泥棒に追い銭】
- 【灯火親しむべき候】
- 【取り付く島もない】
- 【蟷螂の斧】
- 【登竜門】
- 【問うに落ちず語るに落ちる】
- 【堂に入る】
- 【同舟相救う】
- 【頭角を現す】
- 【問屋の只今】
- 【虎は死して皮を留め、人は死して名を残す】
- 【虎を野に放つ】
- 【虎に翼】
- 【飛ぶ鳥を落とす勢い】
- 【図南の翼】
- 【とどのつまり】
- 【塗炭の苦しみ】
- 【屠所の羊】
- 【年には勝てない】
- 【毒を以て毒を制す】
- 【毒を食らわば皿まで】
- 【毒にも薬にもならない】
- 【十で神童十五で才子二十過ぎれば只の人】
- 【遠くて近きは男女の仲】
- 【飛んで火に入る夏の虫】
- 【団栗の背比べ】
- 【泥棒を捕らえて縄を綯う】
- 【泥棒も十年】
- 【泥棒にも三分の道理】
- 【虎の尾を踏む】
- 【隣の花は赤い】
- 【捕らぬ狸の皮算用】
- 【鳶に油揚げを攫われる】
- 【虎の威を借る狐】
- 【年寄りは家の宝】
- 【年寄りの冷や水】
- 【年寄と仏壇は置き所が無い】
- 【所変われば品変わる】
- 【読書百遍義自ずから見る】
- 【時は金なり】
- 【遠くの親戚より近くの他人】
- 【豆腐に鎹】
- 【同病相憐れむ】
- 【灯台下暗し】
- 【とんぼが低く飛ぶと雨】