【え】からはじまることわざ

39語を掲載
英雄色を好むえいゆういろをこのむ優れた働きをする男は、何事にも精力的であるため、女性関係にも強い関心を示す傾向があるということ。
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得難きは時、会い難きは友えがたきはとき、あいがたきはともよい機会をつかむのはむずかしく、よい友に出会うのもむずかしいこと。
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易者身の上知らずえきしゃみのうえしらず他人の身の上についてはよく判断できても、自分自身のこととなると正しく判断できないということ。
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靨は七難隠すえくぼはしちなんかくすえくぼがあると愛らしく見え、ほかの多くの欠点が目立たなくなること。
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えぐい渋いも味のうちえぐいしぶいもあじのうちえぐみや渋みのような好まれにくい味も、ほどよく残れば、その食べ物らしい独特の味わいの一部になるということ。
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えせ侍の刀いじりえせざむらいのかたないじり実力や胆力のない者ほど、強そうに見せかけて虚勢を張り、人を脅そうとすることのたとえ。
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えせ者の空笑いえせもののそらわらいいかがわしい者が、おかしくもないのに相手の機嫌をとるために笑うこと。
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得たり賢しえたりかしこし物事が自分の思いどおりに運んだとき、満足して発する言葉。
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枝を伐って根を枯らすえだをきってねをからすまず手をつけやすい末端を処理し、それから順に根本を取り除くこと。
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枝を矯めて花を散らすえだをためてはなをちらす小さな欠点を直そうとして、かえって大切な部分を傷つけたり、全体を損なったりすること。
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得手に鼻突くえてにはなつく自分の得意なことだと気をゆるし、かえって失敗することのたとえ。
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得手に帆を揚げるえてにほをあげる得意なことを発揮できるよい機会が来て、待っていたかのように調子に乗って物事を行うことのたとえ。
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江戸中の白壁は皆旦那えどじゅうのしらかべはみなだんな江戸の町には奉公先がいくらでもある、転じて、今いる場所だけが働き口や生活の場ではないということ。
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江戸っ子の往き大名帰り乞食えどっこのゆきだいみょうかえりこじき江戸っ子が旅の行きに大名のように豪勢に金を使い、帰りには金を使い果たしてみじめな状態になること。
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江戸っ子は五月の鯉の吹き流しえどっこはさつきのこいのふきながし江戸っ子は言葉遣いは荒っぽいが、気持ちはさっぱりしていて物事にこだわらない、ということ。
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江戸っ子は宵越しの銭は持たぬえどっこはよいごしのぜにはもたぬ江戸っ子は、金をためることをよしとせず、その日に得た金はその日のうちに使ってしまうということ。
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江戸の敵を長崎で討つえどのかたきをながさきでうつ以前に受けた恨みを、意外な場所や筋違いなことで晴らすこと。
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江戸は八百八町、大阪は八百八橋えどははっぴゃくやちょう、おおさかははっぴゃくやばし江戸には町が多く、大阪には川や運河にかかる橋が多く、どちらも広くにぎわった大都市であることをいう言葉。
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江戸べらぼうに京どすええどべらぼうにきょうどすえ江戸と京都の方言の特色を対照させ、言葉遣いにはその土地の気風が表れるということ。
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榎の実はならばなれ、木は椋の木えのみはならばなれ、きはむくのき道理にかなっていなくても自分の主張を曲げないこと。
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海老跳れども川を出でずえびおどれどもかわをいでず人にはそれぞれ天分があり、その範囲を超えることは難しいというたとえ。
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海老で鯛を釣るえびでたいをつる少しの元手や労力で、大きな利益を得ることのたとえ。
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栄耀の餅の皮えようのもちのかわ度を越したぜいたくのこと。
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選んで粕を掴むえらんでかすをつかむえり好みが過ぎて、かえってつまらないもの、悪いものを選んでしまうこと。
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縁あれば千里を隔てても会い易しえんあればせんりをへだててもあいやすし縁があれば、遠く離れていても人は自然にめぐり会い、深いつきあいになるということ。
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縁と命は繋がれぬえんといのちはつながれぬ一度切れた縁は、命が一度失われると戻らないように、再び元どおりにはつながりにくいということ。
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縁と浮世は末を待てえんとうきよはすえをまて良縁や人生の好機は、あせって求めても思うようにはならず、自然に訪れる時を待つべきだということ。
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縁なき衆生は度し難しえんなきしゅじょうはどしがたし仏縁のない者は、慈悲深い仏でも救いがたいこと。
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縁に連るれば唐の物を食うえんにつるればとうのものをくう縁があれば、遠い所の物でも食べることができるように、思いがけないものや疎遠なものと関係ができることのたとえ。
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縁の切れ目は子で繋ぐえんのきれめはこでつなぐ夫婦仲が冷え、別れそうになっても、子どもの存在が切れそうな夫婦の縁をつなぎとめるということ。
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縁の下の鍬使いえんのしたのくわづかい窮屈で、十分に動きが取れず、自由に働けないことのたとえ。
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縁の下の筍えんのしたのたけのこ立身出世のできない人のたとえ。
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縁の下の力持ちえんのしたのちからもち人には見えないところで力をつくし、陰で重要な役割を果たすこと。
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縁の下の舞えんのしたのまい人が見ていないところで、むなしく苦労することのたとえ。
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縁の目には霧が降るえんのめにはきりがふる縁あって結ばれる者の目には、相手の欠点が見えにくく、むしろよいところばかりが目につくというたとえ。
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縁は異なもの味なものえんはいなものあじなもの男女の縁は、どこでどう結ばれるかわからず、理屈では説明しきれない不思議でおもしろいものだということ。
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閻魔の色事えんまのいろごと釣り合わないこと。
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遠慮は無沙汰えんりょはぶさた遠慮しすぎると、訪問や連絡をしないのと同じになり、かえって礼を失うということ。
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遠慮ひだるし伊達寒しえんりょひだるしだてさむし遠慮や見栄も度が過ぎると、自分がつらい思いをするということ。
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