【ほ】からはじまることわざ

17語を掲載
吠える犬は噛み付かぬ噛み付く勇気のない犬ほど吠えることから、威勢のいい者に限って実力がないこと。
星がちらちらすると雨星が激しくまたたいて見える時は雨になりやすい。
細き流れも大河となる小さな川がたくさん集まれば大きな川になるように、小さな努力でも長く続けていれば、やがて大きな成果を得ることができることのたとえ。
仏作って魂入れずせっかく作ったのに、重要なものが欠けているというたとえ。
仏の顔も三度までどんなに心の広い人でも、何度もひどいことをされれば、ついには怒りだすということ。
仏も昔は凡夫なり釈迦も最初は煩悩に苦しむ普通の人間だったが、修行を積み重ねることによって悟りを開いた。
骨折り損の草臥れ儲け苦労したにも関わらず、なんの利益もなくくたびれて疲労だけが残るということ。
惚れた病に薬なし恋患いは病気のようなものであるが治す薬はなく、どうしようもないということ。
惚れて通えば千里も一里愛しい相手に会いに行く時には、どんなに遠い道のりでも苦にならないということ。
惚れられたが不祥どうしても好きになれない相手に惚れられてしまうという不幸も、前世からの因縁と思ってあきらめるしかないということ。
坊主憎けりゃ袈裟まで憎いある人や物が憎いと思うと、それらに関わるものも全て憎いと思えてくるということのたとえ。
坊主の不信心他人には立派なことを言いながら、実行が伴わないことのたとえ。
忙中閑あり忙しい中にも、少しのひまや、ちょっと休憩できる時間はあるということ。
棒ほど願って針ほど叶う望みは大きくても、実際には少ししか叶わないということのたとえ。
盆と正月が一緒に来たよう① うれしい出来事がいくつも重なること。
煩悩の犬は追えども去らず欲望などの煩悩というものは、払っても払っても心から離れないということのたとえ。
ぽつぽつ三年波八年日本画ではぽつぽつした苔が描けるようになるにも三年の修業が必要で、波だと八年もかかるということ。



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