【へ】からはじまることわざ

38語を掲載
平家を滅ぼすは平家自分自身をだめにするのは、他の誰でもなく自分であるということ。
敝蹤を棄つるが如し一切惜しむことなく捨て去ること。
平二が瓜を作れば源太座して之を食らう自分では何もせず、他の人の働きでうまくやること。
平生節季也、不断晦日也商人は、毎日が決算期で支払日だと思いながら仕事をするべきだということ。
瓶中の氷を見て天下の寒きを知る部分的なことから全体を知ること。
兵強ければ則ち滅ぶかたく強いものは、余計にもろく壊れやすいものだということ。
兵に常勢無し戦をする場合、こうやれば必ず勝つという決まりはないということ。
兵は神速を尊ぶ戦争は一瞬の遅れが運命を左右するものだから、速く攻撃することが最も重要であるという事。
兵は精を務めて多きを務めず軍隊は、精鋭を養成することが大事で、兵士の数を多くすることにばかり力を入れてはいけない。
兵は拙速を聞く軍隊は、精鋭を養成することが大事で、兵士の数を多くすることにばかり力を入れてはいけない。
兵は猶火のごとし戦争は火と同じで、使い方次第で自分自身を害することになるということ。
兵は廃すべからず軍備は廃止してはならない。
弊履を棄つるが如し破れて使いものにならない履物を捨てるように、惜しげもなく捨てること。
兵を養うこと千日、用は一朝に在り長期にわたり軍隊を養うのは、いつか事が起こった時に備えてである。
屁くそ葛も花盛り見目麗しくない娘でも、年頃だとそれなりに魅力的になるということ。
下手があるので上手が知れる力の劣る人がいるためにすぐれた人が目立つ。
下手が却って上手下手だと自覚している人は、良い仕事をしようと念入りにするので、上手な人より立派な仕上がりになることがある。
下手な鍛冶屋も一度は名剣まぐれだったとしても、根気よく続ければよい結果につながることがあるということ。
下手な大工でのみ一丁酒を飲むことしか芸がなく、他に取り柄がないこと。
下手な大工でのみつぶし大工が使う道具ののみと、酒を飲むとを掛けたしゃれで、仕事をさぼって酒を飲んで財産を失うこと。
下手な鉄砲も数撃ちゃ当たるうまくできなくても、何度もやっていれば、まぐれでできることもあるということ。
下手の射る矢弓が下手な者が射る矢は飛ぶ場所が予測不能なので、上手な人が射る矢より避けにくくより恐ろしいということ。
下手の大連れ弓が下手な者が射る矢は飛ぶ場所が予測不能なので、上手な人が射る矢より避けにくくより恐ろしいということ。
下手の考え休むに似たりよい知恵もないのにいくら考えても、時間がたつばかりで何の効果もない。
下手の金的まぐれあたりのこと。
下手の思案は後に付く下手な人間は、終わった後に良い考えを思いつくものだ。
下手の道具調べ下手な者ほど、道具にこだわり注文をつけるということ。
下手の長糸上手の小糸上手な人は無駄がないということ。
下手の長談義話の下手な人ほど、だらだらと長話をするという事。
下手の横好き下手なくせに、その物事が好きで熱心である事。
蛇稽古習い事が長続きしないことのたとえ。
蛇に足無し魚に耳無し蛇に足はない、魚に耳はない。
蛇に噛まれて朽ち縄に怖じる度が過ぎるほどの用心をすること。
蛇の足より人の足見よ無関係なことよりも、自分の身近なことについ考えるほうが大切だということのたとえ。
蛇の生殺しは人を噛む痛めつけたまま、半死半生のままにしておいたことで、怨みを受けて害を招くということ。
蛇は竹の筒に入れても真っすぐにならぬ生まれつき根性が曲がっている者は、真っすぐに直すことはむずかしいということ。
屁を放って尻窄める失敗をしたあとで、取りつくろったり、誤魔化そうとしたりすることのたとえ。
ペンは剣よりも強し文章によって表される思想などは、世論を動かすことができるので、武力よりも強い力を持っているということ。



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