【や】からはじまることわざ

26語を掲載
焼き餅焼くとて手を焼くな嫉妬も度を過ごせば災いを招くから、ほどほどにせよという戒め。
焼け石に水努力や援助がわずかでは、効果がほとんど期待できないことのたとえ。
焼け野の雉夜の鶴親が子を思う切ない心のたとえ。
焼け木杭に火がつく一度縁が切れていた関係が、元に戻ることをいう。
安かろう悪かろう値段が安ければそれだけ質が落ちるであろうという意味。
安物買いの銭失い安いからといって物を買っても、品質が悪かったり、使い道がなかったり、役に立たなくて、高い物を買うよりも、結局損をすることになるということ。
痩せ馬に鞭弱いものにさらに打撃を与えることをいう。
痩せ馬の声嚇し痩せて弱々しい馬が、体に似合わず大きい声で人を脅すことから、口先だけは威勢がよいが、実力がないことの例え。
痩せの大食いやせているのに大食いの人のこと。
矢でも鉄砲でも持って来いどんなことをしてでもかかって来い、負けないぞ。
柳に風柳が風になびくように、逆らわなければ災いを受けないということ。
柳に雪折れなし柳の枝はよくしなうので、雪が積もっても振り落としてしまって折れない。
柳の下にいつも泥鰌はいない一度柳の下でたまたま泥鰌をとったからといって、同じ柳の下でまた見つかるとは限らない。
柳の下の泥鰌一度うまいことがあって味をしめても、同じようなことは何度も起こらないという意味。
柳は緑花は紅美しい春景色の形容だが、それ以外に緑の柳や紅い花は当然のことであり、そこに人工ではない自然の真の姿があるといった意味を込めて使う。
やはり野に置け蓮華草蓮華草のような野の花は野に咲いてこそ美しいのであって、家の中に飾っても似合わないという意味。
藪蛇余計な手出しをしてかえって災いを招くたとえ。
藪をつついて蛇を出す余計なことをしたせいで、自分に災難がふりかかることのたとえ。
病は気から病気は気の持ち方一つで悪くもよくもなるということ。
病は口より入り禍は口より出ず病気は飲食物と共に体の中に入り込み、禍は口から出る言葉によって引き起こされる。
山が青く見えると晴れ、白く見えると雨山が青く見えると晴れ、山が白く見えると雨になりやすい。
山高きが故に貴からず尊ぶべきはその実質であるということ。
山の芋鰻になる山の芋が鰻になるように、あるものが別なものに変化することのたとえ。
闇夜に鉄砲目標の見えない暗闇で鉄砲を撃つことから、当てずっぽうにやるたとえ。
闇夜に目ありこっそり悪事をはたらいたつもりでも、いつかは必ず人に知られる。
夜目遠目笠の内女性は夜の暗がりで見るとき、遠くから見るとき、笠かぶった顔をのぞいて見るときなどは、はっきりと見えないため実際より美しく見えるということ。



-298x300.png)















