【こ】からはじまることわざ

273語を掲載
小家から火を出すこいえからひをだすつまらない者やつまらないことが大変な事態を引き起こすこと。
会話を読み込んでいます…
恋路は縁のものこいじはえんのもの男女が知りあったり一緒になったりすること。
会話を読み込んでいます…
恋いた程飽いたこいたほどあいた恋が激しければ激しいほど、其の分早く燃焼してしまい飽きてしまうのも早いということ。
会話を読み込んでいます…
濃い茶目の毒気の薬こいちゃめのどくきのくすり濃い茶を飲むとカフェインの作用で眠れなくなるが、意識を明確にさせる作用もあるということ。
会話を読み込んでいます…
恋と願いはよくせよこいとねがいはよくせよ恋をするならば大胆に行い、望みを抱くならば大きく抱く必要があるということ。
会話を読み込んでいます…
恋に師匠なしこいにししょうなし恋の道は人に教えられなくても、時が来れば誰もが自然と覚えるものであるということ。
会話を読み込んでいます…
恋に上下の隔てなしこいにじょうげのへだてなし恋する人にとっては身分や階級の上下は関係がないということ。
会話を読み込んでいます…
鯉の滝登りこいのたきのぼり出世して世の中にみとめられること。
会話を読み込んでいます…
鯉の一跳ねこいのひとはねあきらめがよいこと。
会話を読み込んでいます…
恋の道には女が賢しいこいのみちにはおんながさかしい恋愛では女性のほうが男性より機転や知恵が働くとした、昔の男女観を表す言葉。
会話を読み込んでいます…
恋の山には孔子の倒れこいのやまにはくじのたおれ孔子のような聖人でさえも色恋に迷うことがあり、その結果、政治や人生に失敗することがあるということ。
会話を読み込んでいます…
恋は曲者こいはくせもの分別がある人でも、恋に落ちると分別を失くしてしまうということ。
会話を読み込んでいます…
恋は思案の外こいはしあんのほか恋は理性を失わせる。
会話を読み込んでいます…
恋は仕勝ちこいはしがち恋は周りのことはお構いなしに、積極的に自分から仕掛けた方がうまくいくということ。
会話を読み込んでいます…
恋をするより徳をしろこいをするよりとくをしろ先行きのわからない不安定な恋にうつつをぬかすよりは、世の中に役立つことを行なう方が有益であり確実でもあるということ。
会話を読み込んでいます…
紅一点こういってん男性の中に、女性がひとり華やかに混じっているというたとえ。
会話を読み込んでいます…
光陰に関守なしこういんにせきもりなし月日はとどまることなく過ぎ去ること。
会話を読み込んでいます…
光陰矢の如しこういんやのごとし月日はとどまることなく、早く過ぎてしまうということ。
会話を読み込んでいます…
後悔先に立たずこうかいさきにたたずしてしまったことをあとで悔やんでも、取り返しがつかないこと。
会話を読み込んでいます…
江河の溢は三日に過ぎずこうがのいつはみっかにすぎず一時的に力を得ても長くは続かないということ。
会話を読み込んでいます…
好機逸すべからずこうきいっすべからずチャンスはそう多くあるものではないので、めぐってきた好機は逃してはいけないというたとえ。
会話を読み込んでいます…
好客三年店を変えず、好店三年客を変えずこうきゃくさんねんみせをかえず、こうてんさんねんきゃくをかえず良い客は買う店を長く変えない。
会話を読み込んでいます…
孔丘盗跖倶に塵埃こうきゅうとうせきともにじんあい善悪に関わらず死ねば皆塵や埃になるということ。
会話を読み込んでいます…
孝経で親の頭を打つこうきょうでおやのあたまをうつ発言と行動が一致しないこと。
会話を読み込んでいます…
肯綮に中るこうけいにあたるポイントを抑えること。
会話を読み込んでいます…
膏血を絞るこうけつをしぼる人が苦労して得た利益や財産を無理に取り上げること。
会話を読み込んでいます…
攻撃は最大の防御こうげきはさいだいのぼうぎょ積極的に攻めることが一番の防御であるということ。
会話を読み込んでいます…
巧言簧の如し、顔之厚しこうげんこうのごとし、かおこれあつし言葉巧みにうまくしゃべるのは、面の皮が厚い恥知らずであるということ。
会話を読み込んでいます…
好言は口よりし、莠言も口よりすこうげんはくちよりし、ゆうげんもくちよりすよい言葉は口から出る。
会話を読み込んでいます…
巧言令色鮮し仁こうげんれいしょくすくなしじん言葉を巧みにあやつり、人の気をそらさないように顔つきを和らげて、人にへつらうような人物は、仁に欠けている者が多いというたとえ。
会話を読み込んでいます…
孝行のしたい時分に親はなしこうこうのしたいじぶんにおやはなし親の気持ちを理解できるような歳になって孝行したいと思っても、そのときには親はない。
会話を読み込んでいます…
功妻常に拙夫に伴うて眠るこうさいつねにせっぷにとものうてねむる賢くしっかりした妻の夫は、愚かで頼りないことが多い。
会話を読み込んでいます…
巧詐は拙誠に如かずこうさはせっせいにしかず巧みにいつわるのは、つたなくても誠実である言動に及ばない。
会話を読み込んでいます…
恒産無きものは恒心無しこうさんなきものはこうしんなし安定した財産や仕事を持っていないと心も安定しない。
会話を読み込んでいます…
恒産無くして恒心無しこうさんなくしてこうしんなし一定の職業がなかったり、物質面の安定がなかったりすると、正しく落ちついた心を持つことはできないというたとえ。
会話を読み込んでいます…
功罪相半ばするこうざいあいなかばするよい面もあるけれど、それと同じくらい悪い面もあって、どちらと決めかねる。
会話を読み込んでいます…
高山の巓には美木なしこうざんのいただきにはびぼくなし地位が高い人は他人から嫉妬されることが多く、地位や名声を保ち続けることができないということ。
会話を読み込んでいます…
孔子に論語こうしにろんご専門家によけいな意見や教えを説くこと。
会話を読み込んでいます…
孔子も時に会わずこうしもときにあわず立派な人でもチャンスに恵まれなければ才能が開花することはないということ。
会話を読み込んでいます…
巧者は余り有り拙者は足らずこうしゃはあまりありせっしゃはたらず器用なものは金を儲け、不器用なものは損をして貧しくなる。
会話を読み込んでいます…
膏燭は明を以て自ら鑠すこうしょくはめいをもってみずからとかす才能があるために災難にあい身を滅ぼすということ。
会話を読み込んでいます…
香餌の下必ず死魚ありこうじのもとかならずしぎょあり利益や欲のために身を滅ぼすことがあるということ。
会話を読み込んでいます…
好事魔多しこうじまおおしよいこと、うまくいきそうなことには、とかく邪魔がはいりやすいものである。
会話を読み込んでいます…
好事も無きには如かずこうじもなきにはしかず人生は何もなく穏やかである方が良い。
会話を読み込んでいます…
好事門を出でず悪事千里を行くこうじもんをいでずあくじせんりをゆくよいことはなかなか世間に伝わっていかないが、悪いことはすぐに遠くまで知れわたるという意味。
会話を読み込んでいます…
好事を行いて前程を問う勿れこうじをおこないてぜんていをとうなかれ見返りを求めて良い行いをするのでは意味がないということ。
会話を読み込んでいます…
工人数業を変うればその功を失うこうじんしばしばぎょうをかうればそのこうをうしなう職人は仕事をころころ変えるようでは達人になることはできない。
会話を読み込んでいます…
荒神の火傷こうじんのやけど他人の世話に熱中しすぎて、自分の身を守ることがおろそかになってしまうこと。
会話を読み込んでいます…
後生畏るべしこうせいおそるべし若い人はさまざまな可能性を秘めている。
会話を読み込んでいます…
孔席暖まらず墨突黔まずこうせきあたたまらずぼくとつくろまず人のために色んな場所をまわり、家に落ち着くことがないこと。
会話を読み込んでいます…
黄泉の客こうせんのきゃく亡くなった人。あの世に行った人。
会話を読み込んでいます…
黄泉の路上老少無しこうせんのろじょうろうしょうなし年齢に関わらず死が訪れるということ。
会話を読み込んでいます…
鴻漸の翼こうぜんのつばさ高位高官になるだけの才能があること。
会話を読み込んでいます…
巧遅は拙速に如かずこうちはせっそくにしかずたとえ出来がよかったとしても、遅いよりは、下手でも速いほうがいいということ。
会話を読み込んでいます…
皇天親無く惟徳を是輔くこうてんしんなくただとくをこれたすく天は公平で贔屓せず、徳のある人を助ける。
会話を読み込んでいます…
口頭の交わりこうとうのまじわり口先だけで誠実さのないうわべだけの付き合い。
会話を読み込んでいます…
狡兎死して走狗烹らるこうとししてそうくにらる兎(うさぎ)が捕まって死んでしまえば、猟犬もいらなくなって煮て食われてしまう。
会話を読み込んでいます…
功成り名遂げて身退くは天の道なりこうなりなとげてみしりぞくはてんのみちなり功名を立てて名誉を得たら、与えられた地位にとどまっていないで引退するのが自然の道であるという意味。
会話を読み込んでいます…
功成り名遂げるこうなりなとげるりっぱな仕事を成し遂げて、名声を世に残す。
会話を読み込んでいます…
甲の薬は乙の毒こうのくすりはおつのどくある人のためになることであっても、ある人には毒となるということ。
会話を読み込んでいます…
孝は妻子に衰うこうはさいしにおとろう妻子を持つとそちらが優先となり、親孝行の心が薄れるということ。
会話を読み込んでいます…
孝は百行の本こうはひゃっこうのもと親孝行はすべての行いの基本だ。
会話を読み込んでいます…
公は明を生ずこうはめいをしょうず心が公平だと正確な判断をし、物事の道理を見通すことができるようになるということ。
会話を読み込んでいます…
膏は明を以て焚かるこうはめいをもってたかる有能な人がその才能のために災いをまねくこと。
会話を読み込んでいます…
觥飯も壺飧に及ばずこうはんもこそんにおよばず急いでいる時は不完全ながらも手早い方が良いこと。
会話を読み込んでいます…
甲張り強くして家押し倒すこうばりつよくしていえおしたおすよかれと思ってしたことがかえって事態を悪化させること。
会話を読み込んでいます…
高飛の鳥も美食に死すこうひのとりもびしょくにしす立派な人でも欲のために身を誤ることがあるということ。
会話を読み込んでいます…
好物に祟りなしこうぶつにたたりなし好きな食べ物は、少しくらい食べ過ぎても害がないという昔の言い回し。
会話を読み込んでいます…
弘法にも筆の誤りこうぼうにもふでのあやまりどんな名人や達人でも、ときには失敗することがあるというたとえ。
会話を読み込んでいます…
弘法筆を選ばずこうぼうふでをえらばず何かの達人は、まわりのようすや道具などに関係なく、いつも立派にできるということ。
会話を読み込んでいます…
高木は風に折らるこうぼくはかぜにおらる地位や名声が高い人は他の人に妬まれて、災難にあうことが多いということ。
会話を読み込んでいます…
高慢は出世の行き止まりこうまんはしゅっせのいきどまり傲慢になり人を侮るようになると、それ以上の出世は望めないという戒め。
会話を読み込んでいます…
厚味寔に腊毒こうみまことにせきどく地位が高いことや収入が多いことは災いのもとになること。
会話を読み込んでいます…
鴻毛を以て炉炭の上に燎くこうもうをもってろたんのうえにやく苦労せずとても簡単に物事が片付くこと。
会話を読み込んでいます…
蝙蝠も鳥のうちこうもりもとりのうちつまらない者でも同類であることには違いないこと。
会話を読み込んでいます…
紺屋の明後日こうやのあさって紺屋(染物屋)の約束する仕上がりの期限が当てにならないことから、約束の日取りや期日が信用できないことのたとえ。
会話を読み込んでいます…
紺屋の白袴こうやのしろばかま他人のために働くことに忙しく、自分自身のことには手が回らないことのたとえ。
会話を読み込んでいます…
甲羅を経るこうらをへる長い年月を経て経験を積み、物事に熟達すること。
会話を読み込んでいます…
亢竜悔いありこうりょうくいあり富や地位を極めると必ず衰えるということ。
会話を読み込んでいます…
紅炉上一点の雪こうろじょういってんのゆき迷いや邪念が心から消え去ること。
会話を読み込んでいます…
行を省みる者は其の過ちを引かずこうをかえりみるものはそのあやまちをひかず自分がしたことを反省できるものは、同じ過失をくり返さない。
会話を読み込んでいます…
鉤を窃む者は誅せられ、国を窃む者は諸侯となるこうをぬすむものはちゅうせられ、くにをぬすむものはしょこうとなる道理に合わないこと。
会話を読み込んでいます…
公を以て私を滅すこうをもってしをめっす私利私欲に走らず公平な政治を行うこと。
会話を読み込んでいます…
声無きに聴き形無きに視るこえなきにききかたちなきにみる子は親の言動から気持ちを汲み取り、親に仕えるべきだということ。
会話を読み込んでいます…
声なくして人を呼ぶこえなくしてひとをよぶ徳のある人のところに自然に人が集まるということ。
会話を読み込んでいます…
小男の腕立てこおとこのうでたて力のなさそうな者は腕力で争いたがること。
会話を読み込んでいます…
小男の総身の知恵も知れたものこおとこのそうみのちえもしれたもの小さな男では全身が知恵でも大したことはないということ。
会話を読み込んでいます…
氷は水より出でて水より寒しこおりはみずよりいでてみずよりさむし弟子が師をこえたすぐれた者になること。
会話を読み込んでいます…
氷を叩いて火を求むこおりをたたいてひをもとむ不可能なことを望むこと。
会話を読み込んでいます…
古稀こき七十歳のこと。
会話を読み込んでいます…
狐裘して羔袖すこきゅうしてこうしゅうす全体としては立派だが一部欠点があること。
会話を読み込んでいます…
故郷へ錦を飾るこきょうへにしきをかざる立身出世して故郷に帰る。
会話を読み込んでいます…
故郷忘じ難しこきょうぼうじがたし故郷は懐かしく忘れられないものだ。
会話を読み込んでいます…
枯魚河を過ぎて泣くこぎょかわをすぎてなく人は出処進退を慎重にしなければ後悔することになる。
会話を読み込んでいます…
鵠は浴せずして白しこくはよくせずしてしろし心が清い人は、表面を飾らなくても内面の美しさが表れるということ。
会話を読み込んでいます…
黒白を弁ぜずこくびゃくをべんぜず物事の是非や善悪の見分けがつかないこと。
会話を読み込んでいます…
鵠を刻して鶩に類すこくをこくしてぼくにるいすすぐれた人をみならって努力すれば、まったく同じようにならなくても似たような人間にはなれるということ。
会話を読み込んでいます…
こけた上を踏まれるこけたうえをふまれる不幸なことが重なること。
会話を読み込んでいます…
虚仮の一心こけのいっしん愚か者が一つの事を熱心にやりとげようとすること。
会話を読み込んでいます…
虎口を逃れて竜穴に入るここうをのがれてりゅうけつにはいる災難が続いて起こる例え。
会話を読み込んでいます…
ここばかりに日は照らぬここばかりにひはてらぬ働く場所はどこにでもある。
会話を読み込んでいます…
心ここに在らざれば視れども見えずこころここにあらざればみれどもみえず心がうわの空でいると、目では見ているようでも実際は肝心なことが見えない。
会話を読み込んでいます…
志ある者は事竟に成るこころざしあるものはことついになるかたい決意で強い志を持っている者は、どんな困難があっても最後には成功するということ。
会話を読み込んでいます…
志は木の葉に包むこころざしはこのはにうつむ木の葉に包んだささやかなものでも贈り主の真心がこもっていればりっぱなものであるということ。
会話を読み込んでいます…
志は満たすべからずこころざしはみたすべからず望みを完璧にかなえようとしてはいけない。
会話を読み込んでいます…
心に笠着て暮らせこころにかさきてくらせ高望みしないで分相応に暮らすべきだということ。
会話を読み込んでいます…
心に連るる姿こころにつるるすがた心は外見にそのまま現れるということ。
会話を読み込んでいます…
心の仇は心こころのあだはこころ自分の心を苦しめているのは、自分の心の迷いであるということ。
会話を読み込んでいます…
心の鬼が身を責めるこころのおにがみをせめる良心の呵責に苦しむ。
会話を読み込んでいます…
心の駒に手綱ゆるすなこころのこまにたづなゆるすな常に心を引き締めているべきだということ。
会話を読み込んでいます…
心は小ならんことを欲し志は大ならんことを欲すこころはしょうならんことをほっしこころざしはだいならんことをほっす細心綿密な思慮を持ち、志は大きくありたいということ。
会話を読み込んでいます…
心は二つ身は一つこころはふたつみはひとつ心は二つのことを望むが、体は一つなので思い通りにいかないということ。
会話を読み込んでいます…
心広く体胖なりこころひろくたいゆたかなり心にやましいところがなければ気持ちが広く安らかになり、そのゆったりした様子が体にも表れること。
会話を読み込んでいます…
心程の世を経るこころほどのよをへる心の持ち方次第で、それにふさわしい一生を送る。
会話を読み込んでいます…
心安いは不和の基こころやすいはふわのもと心の距離が近すぎると遠慮がなくなり、かえって仲違いのもとになるということ。
会話を読み込んでいます…
此処を先途とここをせんどとここが勝敗・成否を決する大事な場面だと思って、いっしょうけんめいになるようす。
会話を読み込んでいます…
寒えたる者は裋褐を利とすこごえたるものはじゅかつをりとす心底困っている者は贅沢をいわないものだ。
会話を読み込んでいます…
粉米も噛めば甘くなるこごもかめばあまくなるつまらないものでもよく見ればよいところがあるものだということ。
会話を読み込んでいます…
孤掌鳴らし難しこしょうならしがたし何かを成すには一人ではどうにもならないこと。
会話を読み込んでいます…
胡椒丸呑みこしょうまるのみよく吟味しなければ物事の真価や真偽はわからないということ。
会話を読み込んでいます…
小食は長生きのしるしこしょくはながいきのしるし過度の飲食を慎み養生すれば長生きができるということ。
会話を読み込んでいます…
乞食に朱椀こじきにしゅわん身分不相応なものを所持すること。
会話を読み込んでいます…
乞食に貧乏なしこじきにびんぼうなし乞食にまで落ちぶれたら、それ以上落ちぶれることはない。
会話を読み込んでいます…
乞食にも門出こじきにもかどですべてのことにはそれに応じた儀式や作法があるということ。
会話を読み込んでいます…
乞食にも三つの理屈こじきにもみっつのりくつ誰しも言い分があるということ。
会話を読み込んでいます…
乞食の朝謡こじきのあさうたい乞食は気楽だということ。
会話を読み込んでいます…
乞食の大連れこじきのおおづれ競い合うものが多く儲けが少ないことのたとえ。
会話を読み込んでいます…
乞食の系図話こじきのけいずばなし言ってみたところで始まらない愚痴を言ったり、見栄を張ること。
会話を読み込んでいます…
乞食の断食こじきのだんじきやむを得ずしたことを自発的に行ったように、ことさら取り繕うことのたとえ。
会話を読み込んでいます…
乞食も場所こじきもばしょ何をするにも場所を選ぶ必要があるということ。
会話を読み込んでいます…
乞食を三日すれば忘れられぬこじきをみっかすればわすれられぬ悪い習慣が一度身につくとそこから抜け出すのは簡単ではない。
会話を読み込んでいます…
小姑一人は鬼千匹に向かうこじゅうとひとりはおにせんびきにむかう嫁にとって、夫の姉妹が一人でも鬼千匹に匹敵するほど手ごわく、苦労の種になるという、昔の家族関係を表したことわざ。
会話を読み込んでいます…
去年の暦こぞのこよみ時期が過ぎて役に立たないこと。
会話を読み込んでいます…
炬燵で河豚汁こたつでふぐじる行動に矛盾があることのたとえ。
会話を読み込んでいます…
子宝脛が細るこだからすねがほそる子供は宝だが、育てるために親は苦労で身が細くなるということ。
会話を読み込んでいます…
凝っては思案に能わずこってはしあんにあたわず熱中しすぎると余裕がなくなり冷静な判断が不可能になる。
会話を読み込んでいます…
木っ端を拾うて材木を流すこっぱをひろうてざいもくをながす小事にかまけて大事を失う。
会話を読み込んでいます…
コップの中の嵐こっぷのなかのあらし当事者には大事 (おおごと) でも、他にあまり影響せずに終わってしまうもめごと。
会話を読み込んでいます…
骨肉相食むこつにくあいはむ肉親どうしが争う。
会話を読み込んでいます…
子で子にならぬ時鳥こでこにならぬほととぎす養子は、どれほど大切に育てても実子とは違うと考えた、昔の見方を表す言葉。
会話を読み込んでいます…
事ある時は仏の足を戴くことあるときはほとけのあしをいただく信仰心がない人でも、困難な状況に陥ると仏の足下にひれ伏して助けを求めるということ。
会話を読み込んでいます…
事が延びれば尾鰭が付くことがのびればおひれがつく物事が長引くと面倒なことが増えるということ。
会話を読み込んでいます…
事志と違うことこころざしとたがうものごとが考えていたのと違うということで、思っていたような結果になっていない。
会話を読み込んでいます…
尽く書を信ずれば則ち書なきに如かずことごとくしょをしんずればすなわちしょなきにしかずどんな書物も完ぺきではないから、批判の目で見るべきだということ。
会話を読み込んでいます…
言伝は荷にならぬことづてはににならぬ言伝をするのは簡単なことだということ。
会話を読み込んでいます…
事に敏にして言に慎むことにびんにしてげんにつつしむ言葉より実行するべきだということ。
会話を読み込んでいます…
事は密を以って成り、語は泄を以て敗ることはみつをもってなり、ごはせつをもってやぶる秘密裏に事が運べば成功し、相談事は外部に漏れると失敗する。
会話を読み込んでいます…
言葉多きは品少なしことばおおきはしなすくなし口数が多いと軽くて品がない。
会話を読み込んでいます…
言葉に物はいらぬことばにものはいらぬ口先だけの親切やお世辞を非難することば。
会話を読み込んでいます…
言葉の下に骨を消すことばのしたにほねをけす讒言のおそろしさをいうたとえ。
会話を読み込んでいます…
言葉は国の手形ことばはくにのてがた言葉のなまりを聞けばその人の生まれ育った国(出身地)がわかるという意味。
会話を読み込んでいます…
言葉は心の使いことばはこころのつかい心に思っていることは自然と言葉に表れる。
会話を読み込んでいます…
言葉は身の文ことばはみのあや言葉はその人の性格や品位を如実に表す。
会話を読み込んでいます…
小鳥を捕らえて大鳥を逃がすことりをとらえておおとりをにがす些事にかかわって大事を仕損じること。
会話を読み込んでいます…
子供川端火の用心こどもかわばたひのようじん子供を危ないところにおいてはいけない。
会話を読み込んでいます…
子供叱るな来た道じゃ、老人笑うな行く道じゃこどもしかるなきたみちじゃ、ろうじんわらうなゆくみちじゃ子供のいたずらに目くじらを立ててはいけない、老人を馬鹿にしてはいけないということ。
会話を読み込んでいます…
子供好きは子供が知るこどもずきはこどもがしる子供が好きな人は自然と子供になつかれるということ。
会話を読み込んでいます…
子供の喧嘩親構わずこどものけんかおやかまわず子供の喧嘩に親がしゃしゃり出るのはよくないということ。
会話を読み込んでいます…
子供の喧嘩に親が出るこどものけんかにおやがでる当事者でないのに、つまらないことに口出しして、よけいなことをすること。
会話を読み込んでいます…
子供は教え殺せ、馬は飼い殺せこどもはおしえころせ、うまはかいころせ子どもの教育や馬の飼育には手間を惜しまず、十分に力を尽くすべきだという、昔の強い言い回し。
会話を読み込んでいます…
子供は親の背中を見て育つこどもはおやのせなかをみてそだつ子供は親のまねをして成長するものだということ。
会話を読み込んでいます…
子供は風の子こどもはかぜのこ子供は活発で、寒風が吹いていても戸外を駆け回って遊ぶものだということ。
会話を読み込んでいます…
子無しに子を呉れるなこなしにこをくれるな子育ての経験がない人には子どもの愛情や世話の大変さが分からないとして、養子を託すことを戒めた昔の言葉。
会話を読み込んでいます…
小鍋は直に熱くなるこなべはじきにあつくなる器量が小さいものは直ぐに限界がくるということ。
会話を読み込んでいます…
子に黄金満籯を遺すは一経に如かずこにおうごんまんえいをのこすはいっけいにしかず子供に財産をのこすより、高い教養を身につけさせたほうがよいということ。
会話を読み込んでいます…
子に過ぎたる宝なしこにすぎたるたからなしどんな宝物でも子供にはかなわない。
会話を読み込んでいます…
子にすることを親にせよこにすることをおやにせよ自分の子への慈愛と同じような心で親に接するべきだということ。
会話を読み込んでいます…
子に引かるる親心こにひかるるおやごころ子供がかわいいあまり冷静さを失ったり、思い切った行動ができないこと。
会話を読み込んでいます…
小糠三合あるならば入り婿すなこぬかさんごうあるならばいりむこすな男はわずかでも財産があるなら、他家へ入り婿せず、独立して一家を構えよ。
会話を読み込んでいます…
この親にしてこの子ありこのおやにしてこのこあり子供への親の影響の大きさをいう。
会話を読み込んでいます…
子の心親知らずこのこころおやしらず親は自分の子供が考えていることは、意外と分からないということ。
会話を読み込んでいます…
斯の人にして斯の疾ありこのひとにしてこのやまいあり立派な人が重い病にかかること。
会話を読み込んでいます…
子は有るも嘆き、無きも嘆きこはあるもなげき、なきもなげき親にとって子供の存在は心配の種にもなるし、なければ寂しさの種にもなるということ。
会話を読み込んでいます…
子は生むも心までは生まぬこはうむもこころまではうまぬ親は子どもを生むことはできても、その心や考え方まで思いどおりにすることはできないということ。
会話を読み込んでいます…
子は親を映す鏡こはおやをうつすかがみ子供の言動を見ればどんな親かわかるということ。
会話を読み込んでいます…
子は鎹こはかすがい父親と母親の仲が悪くても、子どもが、夫婦の仲をつなぎとめてくれるということ。
会話を読み込んでいます…
琥珀は腐芥を取らずこはくはふかいをとらずどんな時も高潔で信念を曲げないこと。
会話を読み込んでいます…
子は三界の首枷こはさんがいのくびかせ親は子に対する愛情に引かされて、一生自由を束縛されるというたとえ。
会話を読み込んでいます…
胡馬北風に依り、越鳥南枝に巣くうこばほくふうにより、えっちょうなんしにすくう故郷をなつかしく思うこと。
会話を読み込んでいます…
小判で面張るこばんでつらはる金の力で相手を圧倒すること。
会話を読み込んでいます…
虎豹豈犬羊の欺きを受けんやこひょうあにけんようのあざむきをうけんや徳がある大人物は、小人物にあなどられることはないということ。
会話を読み込んでいます…
小袋と小娘は思ったよりいりが多いこぶくろとこむすめはおもったよりいりがおおい予想外の金がかかること。
会話を読み込んでいます…
小舟の宵ごしらえこぶねのよいごしらえ手回しが良すぎて準備が早いこと。
会話を読み込んでいます…
瘤の上の腫れ物こぶのうえのはれもの災いが重なることをいう。
会話を読み込んでいます…
子ほど喜ばせにくいものはなく親ほど喜ばせやすいものはないこほどよろこばせにくいものはなくおやほどよろこばせやすいものはない子供は親の愛情を当然と感じ喜ばないが、親は子供の愛情に大喜びするということ。
会話を読み込んでいます…
孤父の戈を以て牛矢を钃すこほのほこをもってぎゅうしをさす本当の価値が分からないこと。
会話を読み込んでいます…
小坊主一人に天狗八人こぼうずひとりにてんぐはちにん力に大差がありかなわないこと。
会話を読み込んでいます…
枯木栄を発すこぼくえいをはっす衰退したものや逆境にあるものが思いがけない幸福にあい、再び日の目を見て大活躍すること。
会話を読み込んでいます…
枯木死灰花開くこぼくしかいはなひらく社会的に不遇であった人が、また世間に注目されるようになること。
会話を読み込んでいます…
古墓犂かれて田と為り、松柏摧かれて薪と為るこぼすかれてたとなりしょうはくくだかれてたきぎとなる世の移り変わりが激しいこと。
会話を読み込んでいます…
子煩悩に子なしこぼんのうにこなし子供好きな人ほど子供がいないという意。
会話を読み込んでいます…
小股取っても勝つが本こまたとってもかつがほん勝利のために正々堂々と正面からではなく、多少卑怯なやり方をしてもしょうがないということ。
会話を読み込んでいます…
小股の切れ上がったこまたのきれあがったすらりとした体つきで、足もすっきりと長く、いかにも感じが良い女性のようす。
会話を読み込んでいます…
駒の朝走りこまのあさばしり最初に力み過ぎると最後まで続かないということ。
会話を読み込んでいます…
独楽の舞い倒れこまのまいだおれ徒労に終わること。
会話を読み込んでいます…
小娘と小袋は油断がならぬこむすめとこぶくろはゆだんがならぬほころびやすく目を離すことができないということ。
会話を読み込んでいます…
虚無僧に尺八こむそうにしゃくはち必ず付随するもの。
会話を読み込んでいます…
小村の犬は人を噛むこむらのいぬはひとをかむ知識や見識が狭く、世間慣れしていないものはひがみやすいということ。
会話を読み込んでいます…
米食った犬が叩かれずに糠食った犬が叩かれるこめくったいぬがたたかれずにぬかくったいぬがたたかれる大きな不正をしたものが裁かれず、些細な不正をしたものが裁かれること。
会話を読み込んでいます…
米の飯と天道様は何処へ行っても付いて回るこめのめしとてんとうさまはどこへいってもついてまわるどこへ行っても、日の光はさすし、食っていくくらいのことはできるということ。
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米の飯に骨こめのめしにほね親切そうに見えても悪意が潜んでいること。
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米屋は三度目にかえよこめやはさんどめにかえよ米屋は最初は良い米を売るが、慣れると悪い米を売るようになるから気をつけるべきだということ。
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米を数えて炊ぐこめをかぞえてかしぐつまらないことに気をつかうこと。
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子持ち二人扶持こもちににんぶち妊婦や乳児を育てる母親は、自分と子どものために食事や栄養を必要とするとした昔の言葉。
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子持ちの腹に宿無しが居るこもちのはらにやどなしがいる妊婦や乳児を育てる母親は、子どもの分も食べ物が必要だとして、たくさん食べることをたとえた昔の言葉。
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子養わんと欲すれども親待たずこやしなわんとほっすれどもおやまたず親が元気なうちに孝行するべきだということ。
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子故の闇こゆえのやみ子供がかわいいあまり、親は闇に迷い込んだように理性を失くし無分別になるということ。
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惟日も足らずこれひもたらず熱中していて一日が短いことをいう。
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此もまた人の子なりこれもまたひとのこなりどんな境遇の者でも同じ人間だからいたわるべきだということ。
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之を言う者罪無く之を聞く者以て戒むるに足るこれをいうものつみなくこれをきくものもっていましむるにたる詩は比喩的表現で直接的な表現を避けるから、作者は言ったことで罪に問われることはない。
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之を奪わんと将欲すれば必ず固く之を与うこれをうばわんとほっすればかならずしばらくこれをあたう奪って自分の物にしたいなら、しばらく与えておく方が良いということ。
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之を知る者は之を好む者に如かずこれをしるものはこれをこのむものにしかず知る者より好む者、好む者より楽しむ者が勝っている。
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之を亡地に投じて然る後に存すこれをぼうちにとうじてしかるのちにそんす人はせっぱつまると、死に物狂いの火事場の馬鹿力で切り抜けるものだということ。
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之を用うれば則ち虎となり用いざれば則ち鼠となるこれをもちうればすなわちとらとなりもちいざればすなわちねずみとなる人が才能を発揮するか否かは、重用するかどうかによるということ。
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転がる石には苔が生えぬころがるいしにはこけがはえぬ仕事や住まいを転々とする人は財産や地位を築きにくいという意味と、活動的な人は能力が衰えず、生き生きしているという意味の両方がある。
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頃は三月、夜は九月ころはさんがつ、よはくがつ一年で気候が良いのは花が咲き暖かい旧暦の三月と、暑さがおさまり涼しい夜長の旧暦の九月ということ。
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転ばぬ先の杖ころばぬさきのつえ失敗や困ったことが起こる前に、あらかじめ用心して準備しておくことのたとえ。
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転べば糞の上ころべばくそのうえ災難が重なることをいう。
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衣の袖から鎧が見えるころものそでからよろいがみえるうわべを取り繕うも本音がちらつくこと。
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衣は新しきに若くは莫く、人は故きに若くは莫しころもはあたらしきにしくはなく、ひとはふるきにしくはなし衣服は新しいものほど良いが、人は気が置けない昔からの知り合いが良いということ。
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衣ばかりで和尚はできぬころもばかりでおしょうはできぬ表面ばかり取り繕っても、中身が伴わなければ役に立たないということ。
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衣を染めんより心を染めよころもをそめんよりこころをそめよ表面ばかりで心が伴わないことへの戒め。
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転んでもただでは起きぬころんでもただではおきぬたとえ失敗しても、必ず何か利益を得ようとすること。
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子を知ること父に若くは莫しこをしることちちにしくはなし子供の性格をよく知っているのは父親だということ。
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子を捨てる藪はあれど親を捨てる藪なしこをすてるやぶはあれどおやをすてるやぶなし親に孝行をするのが大切だということ。
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子を見ること親に如かずこをみることおやにしかず子供の性格を詳しく一番わかっているのは親だということ。
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子を持って知る親の恩こをもってしるおやのおん子を持って、育てる苦労をしてみると、はじめて親から受けた恩が実感できて感謝するという意味。
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子を持てば七十五度泣くこをもてばしちじゅうごたびなく親は子供が原因で苦労や心配がたえないということ。
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崑山玉を出だし麗水金を生ずこんざんぎょくをいだしれいすいきんをしょうず優秀な家系から立派な人物が輩出されること。
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崑山の下、玉を以て鳥を抵つこんざんのもと、ぎょくをもってからすをうつ価値のあるものでも量が多いと価値がなくなるということ。
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根性に似せて家を作るこんじょうににせていえをつくる人は自分の才能や力量に見合った暮らしをするということ。
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今度と化け物見たことないこんどとばけものみたことない今度という約束は当てにならないということ。
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蒟蒻で石垣を築くこんにゃくでいしがきをきずく実現不可能なことのたとえ。
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蒟蒻と学者は田舎が良いこんにゃくとがくしゃはいなかがよい蒟蒻も学者も田舎のもののほうが質がよいとした、昔の言い方。
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蒟蒻の幽霊こんにゃくのゆうれいぶるぶる震えているさま。
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金輪際の玉も拾えば尽きるこんりんざいのたまもひろえばつきる努力すれば成し遂げられないことはないということ。
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御意見五両、堪忍十両ごいけんごりょう、かんにんじゅうりょう人の忠告をよく聞いて堪えることが大事である。
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合歓の木は槐の木ごうかのきはえんずのき同じものでも呼び名が違うこと。
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剛毅木訥仁に近しごうきぼくとつじんにちかし心が強くしっかりしていて、無口で飾り気がないこと。
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碁打ちに時なしごうちにときなし碁を打つ者は、打ち始めると夢中になり時間が経つのを忘れるということ。
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郷に入っては郷に従えごうにいってはごうにしたがえその土地に行ったら、その土地のしきたりに従うのが良いということ。
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剛の者に矢が立たぬごうのものにやがたたぬ強い人に対しては敵も避けて通る。
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合抱の木も毫末より生ずごうほうのきもごうまつにしょうず強大なものでもはじめは弱小だということ。
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高木に縁りて四方を望むごうぼくによりてしほうをのぞむ実力が無いのに高い地位に就いたり、働かず高い報酬を得ることは身を誤るもとになるということ。
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毫釐の差は千里の謬りごうりのさはせんりのあやまり小さな原因が大きな結果を生じること。
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五月蕨は嫁に食わせるなごがつわらびはよめにくわせるな五月の蕨はおいしいから嫁に食べさせてはいけない。
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御器も持たぬ乞食ごきももたぬこじき何一つない無一物のことをいう。
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呉牛月に喘ぐごぎゅうつきにあえぐ過剰におびえること。
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極楽願わんより地獄作るなごくらくねがわんよりじごくつくるな幸福になることを願うよりも、不幸になるようなことをしないよう心がけるべきだということ。
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極楽の入り口で念仏を売るごくらくのいりぐちでねんぶつをうる専門家に不必要なことを教えること。
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後家の踏ん張りごけのふんばり夫と死に別れた女性が、家族を支えるために奮闘すること。
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後家花咲かすごけばなさかす夫と死に別れた女性が、夫の生前よりきれいになって男性たちからもてはやされること。
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後光より台座が高つくごこうよりだいざがたかつくあらゆることは目立たない基礎部分にお金がかかるものだということ。
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後生願いの六性悪ごしょうねがいのろくしょうあく信心深そうなのに、心の中には悪意があること。
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後生は徳の余りごしょうはとくのあまりこの世で徳を積めば、来世の極楽往生も得られる。
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後生より今生が大事ごしょうよりこんじょうがだいじ先のことより今が大事ということ。
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御所内裏の事も陰では言うごしょだいりのこともかげではいうどんなことでも陰で話題になるということ。
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御所の御成りはすわすわ半時ごしょのおなりはすわすわはんとき実現しそうでなかなか実現しないこと。
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五十なれば五十の縁ありごじゅうなればごじゅうのえんあり恋や縁談には年齢による制限はないこと。
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五十にして四十九年の非を知るごじゅうにしてしじゅうくねんのひをしる人生は後悔だらけということ。
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五十にして天命を知るごじゅうにしててんめいをしる五十歳になるとようやく天から与えられた自分の使命を悟るようになる。
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五重塔も下から組むごじゅうのとうもしたからくむ物事は、順序よく積み上げてはじめて完成させることができるということ。
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鼯鼠五技にして窮すごそごぎにしてきゅうす器用で技能は多いが、どれも中途半端で役に立たないこと。
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五臓六腑に沁みわたるごぞうろっぷにしみわたる体内すべてに沁みとおること。
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碁で勝つ者は将棋で負けるごでかつものはしょうぎでまける一方で得たら、他方で失うことがあるということ。
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碁で負けたら将棋で勝てごでまけたらしょうぎでかて一方で失敗しても落ち込まず他方で取り返せということ。
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五本の指で切るにも切られぬごほんのゆびできるにもきられぬ肉親に悪人がいても縁は切りにくい。
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鱓でも尾頭つきごまめでもおかしらつき小さくても体裁が整っているものは立派に見えるということ。
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ごまめの歯軋りごまめのはぎしり力のない者がいたずらに憤慨し、悔しがることのたとえ。
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五両で帯買うて三両でくけるごりょうでおびこうてさんりょうでくける本来の目的より、それに付随することで思わぬ出費をすること。
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碁を打つより田を打てごをうつよりたをうて囲碁で時間をつぶすような暇があるなら、仕事に精を出せということ。
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権者にも失念ごんじゃにもしつねん立派な人でも失敗することはあるということ。
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権兵衛が種まきゃ烏がほじくるごんべえがたねまきゃからすがほじくる人が苦労してやった事を、誰かが後からぶち壊してしまう例え。
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