【暗がりから牛】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
暗がりから牛

【読み方】
くらがりからうし

【意味】
暗い所に黒い牛がいても形がはっきりしない。そこから、物事がはっきりせず、区別のつきにくいことのたとえ。また、ぐずぐずしていて、はきはきしないことのたとえ。


「暗がりから牛」の使い方

ともこ
健太くん。早くいらっしゃいよ。もう、何を暗がりから牛のようにぐずぐずしているの。普段のようにはきはき動いてよ。
健太
だって、緊張してしまって、足が震えて動けないんだよ。
ともこ
早くいかないと、健太くんが尊敬する空手家が行ってしまうわよ。
健太
わかっているんだけど、あまりに尊敬しすぎて、足が震えるし、彼の前に行ったら話すことができないかもしれない。

「暗がりから牛」の例文

  1. 彼はいつも、ぼーっとしていて暗がりから牛のように、鈍重で、今にもモーと鳴きそうなくらいである。
  2. 彼女は緑の服を着ているから、暗がりから牛のように、森の中では彼女がどこにいるのか判別しにくい。
  3. 暗闇で、黒い服を着て歩いていると暗がりから牛のように判別しにくいから、車にひかれるぞ。
  4. 彼は、最近暗がりから牛のようにはきはきしていないのだが、何か悩んでいるのだろうか。
  5. 夜道を歩いていたら、暗がりから牛のように、横道から人が出てきたので、びっくりしてしまった。
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