【握れば拳開けば掌】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【ことわざ】
握れば拳開けば掌

【読み方】
にぎればこぶしひらけばてのひら

【意味】
同じ手でも人をなぐる拳ともなれば、人をなでる掌ともなる。心の持ち方一つで同じ物がいろいろ変わるたとえ。

【語源・由来】

【類義語】

【対義語】

【英語訳】
It will become a fist if it grasps, it will become a palm if it opens.
The value of the thing changes depending on how to think.

「握れば拳開けば掌」の使い方

ともこ
健太くん、ため息をついてどうしたの?
健太
僕がもっと格好良い男性だったらなあ。もっともてたいなあって思って・・・。
ともこ
健太くん、握れば拳開けば掌っていうでしょう?見方を変えるのよ。格好良くないから、健太くんの外見だけを好きになって寄ってくる女性を排除できるじゃない。本当に健太くんを好きになってくれる人だけに出会えるわ。
健太
なるほど。でも、格好悪いって面と向かって言われているようで、少しうれしくないな。

「握れば拳開けば掌」の例文

  1. 頭が悪いといって悩む必要はないんだよ、握れば拳開けば掌っていうように、勉強さえすればどんどん伸びるっていうことなんだからこれからだよ。
  2. 身長が小さいから大きくなりたいなんて、握れば拳開けば掌っていうでしょう?小さいとかわいらしくて何でも許されるからいいじゃない。
  3. 階段から落ちて骨折したから不幸だって嘆かないで、握れば拳開けば掌というように、あの電車に乗っていたら脱線して死んでいたかもしれないんだから。
  4. あなたは、社交的ではないからたくさんの友人はいないけれども、握れば拳開けば掌という言葉のように、見方を変えれば少数精鋭の信頼できる友人がいるからいいじゃない。
  5. あまり深く悩んで苦しまないで、握れば拳開けば掌のように見方を変えることで楽しく生きていきましょうよ。
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