「東西南北の人」の意味(出典)
【ことわざ】
東西南北の人
【読み方】
とうざいなんぼくのひと
【意味】
住所が定まらず、あちらこちらをさまよい歩く人。放浪者。
孔子が自分を指して言ったことば。

「東西南北の人」というのは、どの方角にも住んでいない、つまり特定の場所に住所がなく、さまざまな場所をさまよって歩く人のことを指しているよ。

なるほどなあ。それは、どっちにでもフラフラ動く人のことやな。ちゃんとした家がなくて、いろんなところをうろうろするんやな。
なんか、自由やけど、ふらふらしすぎると大変そうやな。こういうのって、どっかに根を下ろすのも大事やなって思うわ。
【出典】
『礼記』「檀弓上」
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「東西南北の人」の解説
カンタン!解説
「東西南北の人」っていう言葉は、古代中国の文献「礼記」の中の「檀弓」っていう部分に出てくる言葉だよ。この言葉の意味は、住む場所が定まってなくて、いろんな所をさまよって歩き回る人のことを指すんだ。
つまり、定住する場所がなく、あっちこっちを移動して生活してるような人のことを言いたい時に使う言葉なんだ。
現代の「ノマドワーカー」と同じ意味ではなく、住居を定めず各地をさまよう人を指す古典的な表現として理解するのが正確だよ。
「東西南北の人」の使い方

最近、兄さんと会ってないなあ。

同居していないの?

東西南北の人なんだよね。今どこにいるんだか…。

連絡も取れないのね。心配ね。
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「東西南北の人」の例文
- 彼は普段は東西南北の人で風来坊だったが、ともこちゃんという帰る場所があるからこそできるんだ。
- 瘋癲で東西南北の人である彼には、GPSがついたスマホを持たせておこう。
- 彼女に会いたい?でも、東西南北の人だからすぐには、連絡がつかないでしょう。
- 若いころの彼は住まいを定めず旅を続ける東西南北の人だった。
- 定住を好まず各地を転々とする彼を、友人たちは東西南北の人と呼んだ。























