【うまい汁を吸う】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
うまい汁を吸う

【読み方】
うまいしるをすう

【意味】
努力をしないで、利益だけを自分のものにするたとえ。

【語源・由来】
「うまい」に自分にとって都合が良い状態という意味があることから。

【類義語】
あまい汁を吸う


「うまい汁を吸う」の使い方

健太
ともこちゃん。お願いだから、夏休みの宿題を写させてくれるかな?
ともこ
健太くん。夏休み中、あんなに遊びほうけておいて、さらに、うまい汁を吸うつもりでいたの?そうはいかないわよ。
健太
そんなあ。新学期まであと三日しかないんだよ。助けてよ。
ともこ
自分で頑張って苦労することを知りなさい。

「うまい汁を吸う」の例文

  1. 彼がたとえ悪いことをしたとしても、人にかくれてうまい汁を吸うようなやり方はしないで、堂々とするだろう。
  2. 経費を横領して、うまい汁を吸ってきたその会の役員達は、一掃されることになった。
  3. 自分だけうまい汁を吸おうなんて、甘い考えはやめたほうが良いよ。
  4. 彼は社長令嬢にうまいこと近づいて、婚約した後、うまい汁を吸おうとしている。
  5. 役人にもたちの悪いやつがいて、利権とひきかえに賄賂を受け取ったり、商人にたかってうまい汁を吸ったりしている。
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