【人を見たら泥棒と思え】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語・対義語)

【ことわざ】
人を見たら泥棒と思え

【読み方】
ひとをみたらどろぼうとおもえ

【意味】
他人は信用できないものなので、人は軽々しく信用しないで疑ってかかれというたとえ。

【語源・由来】
他人はみんな泥棒だと思って疑うくらい用心したほうがいいということ。

【類義語】
・人を見たら鬼と思え(ひとをみたらおにとおもえ)
・明日は雨他人は泥棒(あすはあめたにんはどろぼう)
・人は盗人、火は焼亡(ひとはぬすびと、ひはじょうもう)
・火を見たら火事と思え(ひをみたらかじとおもえ)

【対義語】
・渡る世間に鬼はない(わたるせけんにおにはない)
・七度訪ねて人を疑え(ななたびたずねてひとをうたがえ)

【英語訳】
They that think none ill are soonest beguiled.


「人を見たら泥棒と思え」の使い方

ともこ
健太くん、なにをしているの?
健太
ともこちゃんも、一緒に乗せてもらおうよ。
ともこ
知らない人の車に乗せてもらうなんてダメよ。
人を見たら泥棒と思えというでしょう。
健太
わかったよ。これからは気を付けるね。

「人を見たら泥棒と思え」の例文

  1. 旅行で知らない土地に行く時には、人を見たら泥棒と思えと用心しなければならない。
  2. 人を見たら泥棒と思えというけれど、危うく騙されてしまうところだったよ。
  3. 都会で初めて一人暮らしをするのだから、人を見たら泥棒と思えと母に教えられた。
  4. 兄は人を見たら泥棒と思えと、何度も話していた。
  5. 家族が病院で待っていると話しかけられたけれど、人を見たら泥棒と思えと教えられていたので、自分で確認したところ嘘だとわかった。

まとめ

世の中には、心優しく親切な人がたくさんいるのではないでしょうか。
しかし、優しく親切な人ばかりではありません。
自分の身を守るためには、人を見たら泥棒と思えということを心がけておくことも大切なのではないでしょうか。
騙したり騙されたりすることのないような、安心して暮らすことのできる世の中になるといいですね。

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