【天は自ら助くる者を助く】の意味と使い方の例文(語源由来・英語訳)

【ことわざ】
天は自ら助くる者を助く

【読み方】
てんはみずからたすくるものをたすく

【意味】
人に頼らず自分自身で努力する者には、天が助け、幸福をもたらすということ。

【語源・由来】
英語のことわざ Heaven(God) helps those who help themselves. の訳語です。

ラテン語の古いことわざで、18世紀のアメリカの政治家ベンジャミン・フランクリンの著書に引用し、その後サミュエル・スマイルズが著書でも冒頭に heaven helps those who help themselves. と引用されたものを中村正直が「西国立志編」(1871)で「天は自ら助くる者を助く」と訳したという説があります。

【英語訳】
Heaven(God) helps those who help themselves.


「天は自ら助くる者を助く」の使い方

健太
太郎君やっと逆上がりが出来るようになったんだ。
ともこ
健太君教えてあげたの?
健太
ひとりで頑張って練習してたからみんなで助けてあげたんだ。
ともこ
天は自ら助くる者を助くね。偉いわ健太君。

「天は自ら助くる者を助く」の例文

  1. 大地震が発生した時のことを考えると、直ぐには誰も助けてくれないでしょう。天は自ら助くる者を助くといいますからまずは自分達で必要最小限の物は準備しておきましょう。
  2. 苦しい時期があったけれども社員全員で頑張ったことが天は自ら助くる者を助く、この絶好の機会をに生きてきたのでしょう。
  3. 天は自ら助くる者を助くいうではありませんか、あきらめずに頑張りましょう。
  4. 都合の良いときだけ、天は自ら助くる者を助くといって助けを求めても誰も助けてくれませよ。

まとめ

努力している人は誰が見てもよく分かります。自分の欠点や出来ないことをなんとかしたいと努力している人、自分のためだけに努力している人、公や他人のために努力している人、見せかけだけで努力している人、天はどの人を助けるのでしょうか。一目瞭然(いちもくりょうぜん)ですね。

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