【慣用句】
辛酸を嘗める
【読み方】
しんさんをなめる
【意味】
辛い物や酸っぱい物を嘗めさせられることを人生の苦労にたとえたもの。辛い目に遭ったり、苦しい経験をしたりすること。
「辛酸を嘗める」の使い方

新しいお店を開いた人の話を読んだよ。

最初はお客さんが少なくて、何度も失敗したそうね。

長い間辛酸を嘗めて、ようやく軌道に乗せたんだって。

その苦労を乗り越えて続けてきたのは、すごいことね。
「辛酸を嘗める」の例文
- 正直、ともこちゃんには辛酸を嘗めさせられてきたが、恨みは微塵も感じなかった。
- 念願のカフェを開店したのだが、しかし想像していたのと違って、現実は厳しく、失敗の連続で辛酸を嘗めることになった。
- 父さんは母さんと結婚するまでは、いろんな職を転々として辛酸を嘗めたらしい。
- 健太くんは、幼少期に辛酸を嘗めるが、大伯母に助けられ作家として成功したのでした。
- 若い時から辛酸を嘗めてきた彼は、弱い人の気持ちを思いやれる温かい人だ。




-298x300.png)
















