「微に入り細を穿つ」の意味

【慣用句】
微に入り細を穿つ
【読み方】
びにいりさいをうがつ
【意味】
極めて細かい点まで念入りに気を配る。


あー、それは大事なことニャ。大雑把にやるより、細かいところにも気を配れる人の方が、結局は信頼されるし、物事もうまくいくことが多いだろうニャ。
細かい部分まで見ることで、問題を未然に防げたり、より良い結果につながることもあるんやろうし。物事を成功させる秘訣は、細部にこそあるってことニャ。
「微に入り細を穿つ」の解説
カンタン!解説
「微に入り細を穿つ」という表現は、物事の非常に細かい部分まで注意深く観察し、細部にわたって丹念に調べたり考えたりすることを意味しているんだ。この表現は、目の前の事象を大まかに捉えるのではなく、細かい点にまで目を向け、深く掘り下げて理解しようとする態度を示しているよ。
たとえば、研究者が実験の結果を分析する時や、作家が物語の設定を考える時、さらには日常生活で人が問題を解決しようとする時など、様々な状況でこの姿勢が重要になるね。細かい部分まで気を配ることで、見過ごされがちな重要な発見をすることができたり、より深い理解に到達することができるんだ。
「微に入り細を穿つ」は、きわめて細かなところまで気を配り、詳しく行き届いていることを表す言葉なんだ。
「微に入り細を穿つ」の使い方

ともこちゃんに勉強を教えてもらうとわかりやすいよね。

そう?役に立つことができてうれしいわ。

微に入り細を穿つ説明で、先生の授業よりわかりやすいよ。ともこちゃんが先生だったら、毎回百点を取ることができるかもしれないのに。

本当?じゃあ、将来は、先生を目指して頑張ろうかしら。
「微に入り細を穿つ」の例文
- 微に入り細を穿つ説明書を作ったら、とても分厚いものになってしまいました。
- 微に入り細を穿つ検査を毎日心掛けないと、ふとした気のゆるみで重大事故に発展しかねません。
- 微に入り細を穿つ研究のおかげで、今回、世紀の大発見をすることができました。
- 微に入り細を穿つ報告をしてくれたので、その場にいなかった私にもよく理解することができました。
- 微に入り細を穿つおもてなしをしていただきありがとうございました。
- この辞書は、十年ぶりの大改訂を行い、微に入り細を穿つ内容になっているが、誤訳が多かったので残念でした。




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この表現は、物事を行う際に細部まで配慮が行き届いている様子や、綿密に物事を考える態度を表しているよ。