【針ほどの穴から棒ほどの風がくる】の意味と使い方や例文

針ほどの穴から棒ほどの風がくる

「針ほどの穴から棒ほどの風がくる」の意味

意味

【ことわざ】
針ほどの穴から棒ほどの風がくる

【読み方】
はりほどのあなからぼうほどのかぜがくる

【意味】
開放した窓からの風よりも、針ほどの隙間から吹き込む風のほうが寒く感じるということ。

ことわざ博士
「針ほどの穴から棒ほどの風がくる」ということわざは、小さな隙間から入ってくる風が、大きな窓を開けたときの風よりもずっと寒く感じることを表しているんだよ。
助手ねこ
へえ、そういうことかいな。つまり、ちっちゃい隙間からくる風が、実はえらい寒いってことニャ。窓全開やったらまだしも、針の穴ぐらいの小さな隙間から吹き込む風の方が身にしみるってことや。

これって、小さいことでもちゃんと気をつけなアカンってことニャン。小さな問題も見逃さずに、きちんと対処することが大事ってことニャ。小さなことでも、ちゃんと注意する、それがええってことニャン。

【スポンサーリンク】

「針ほどの穴から棒ほどの風がくる」の解説

カンタン!解説
解説

「針ほどの穴から棒ほどの風がくる」ということわざは、すごく小さい隙間からでも、大きな影響があるっていう意味なんだよ。

たとえばね、家の窓を少し開けると、大きな風が吹いてくることはあまりないけど、小さな隙間から入ってくる風は、とっても冷たく感じることがあるんだ。これは、小さいけど重要なことが、実は大きな影響を与えることがあるってことを教えてくれているんだよ。

だから、このことわざは「小さなことでも注意しないと、大きな問題になるかもしれないよ」という教えなんだね。小さい隙間からの風が身にしみるように、小さなことが大きな影響を持つことがあるから、何事も慎重に扱うことが大切だっていうことを伝えているんだよ。

「針ほどの穴から棒ほどの風がくる」の使い方

健太
なんか寒いぞー。暖房が壊れているのかな。
ともこ
暖房はちゃんと機能しているわよ。きっと隙間風ね。
健太
針ほどの穴から棒ほどの風がくるな。隙間は馬鹿にできないね。
ともこ
高気密高断熱の家に住みたいわね。
【スポンサーリンク】

「針ほどの穴から棒ほどの風がくる」の例文

例文
  1. 冬は、針ほどの穴から棒ほどの風がくるから、教室窓側の席は人気がない。
  2. 針ほどの穴から棒ほどの風がくるくらいなら、フルオープンにした方が良いんじゃないか?
  3. 中古で安く家を買ったのは良いが、針ほどの穴から棒ほどの風がくるから寒くてしょうがない。
  4. すき間から吹く風は、針ほどの穴から棒ほどの風がくるというように身も心も凍り付くような強冷風を部屋に吹き込ませる。
  5. 針ほどの穴から棒ほどの風がくるというし、冬が来る前に家中の隙間対策をしよう。

逆引き検索

言葉が思い出せないときも、意味や使う場面から探せます。

スポンサーリンク



講談社刊行・全3冊

運営者・北澤篤史の著書

ことわざ・四字熟語・漢字熟語を、マンガで楽しく学べる図鑑シリーズです。

※Amazon・楽天の購入先にはアフィリエイトリンクが含まれます。

マンガでわかる すごい!ことわざ図鑑〈試験に出る〉の表紙
ことわざ

マンガでわかる すごい!ことわざ図鑑〈試験に出る〉

試験によく出ることわざを、マンガと解説で楽しく学べる一冊。

マンガでわかる おもしろ四字熟語図鑑〈試験に出る〉の表紙
四字熟語

マンガでわかる おもしろ四字熟語図鑑〈試験に出る〉

四字熟語をマンガで理解し、意味・漢字・使い方を覚えたい人へ。

マンガでわかる 漢字熟語の使い分け図鑑の表紙
漢字熟語

マンガでわかる 漢字熟語の使い分け図鑑

似た意味・同じ読みの漢字熟語の違いを、マンガと用例で学べる一冊。