【河豚は食いたし命は惜しし】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【ことわざ】

河豚は食いたし命は惜しし

【読み方】

ふぐはくいたしいのちはおしし

【意味】

快楽や利益は得たいと思う一方で、それに伴う危険や損害を恐れるあまりためらう事。

【語源・由来】

美味な河豚は食べたいが、毒に当たって死ぬかもしれないと思うと怖くて手が出ないという事から。

【類義語】
・痛し痒し
・棘の無い薔薇は無い

【対義語】

【英語訳】
・Honey is sweet, but the bee stings.
・I would like to taste fugu, but I value my life.
・hesitating from doing something because of fear of consequences

フグを漢字で「河豚」と表記するのは、中国で食用とされるメフグが河川など淡水域に生息する種であるためで、また、このメフグが豚のような鳴き声を発することから「豚」の文字があてられているのが由来とされています。

「河豚は食いたし命は惜しし」の使い方

健太
先日、友人から良い儲け話を聞いたんだけど、興味ない?
ともこ
確かに私は裕福ではないけれど、その話の内容によるわ。どんな話?
健太
なんでも、指定されたHPにアクセスするだけで毎月十数万円貰えるそうなんだよ。
ともこ
とても良い話だけど、河豚は食いたし命は惜ししで、乗るには覚悟が必要だわ。

「河豚は食いたし命は惜しし」の例文

  1. 河豚は食いたし命は惜ししで、そんなに美味しい儲け話があるものかと思うよ。
  2. とても魅力的な観光スポットだが、かなり危険な山道を通るらしい。河豚は食いたし命は惜ししだ。
  3. 河豚は食いたし命は惜ししとはよく言ったもので、随分と得な情報には必ず危険も伴っているものだから用心すべきだよ。
  4. 容姿端麗で有名な彼女は人気の的だが、性格がかなりきつく過去の交際相手は皆傷ついているらしい。河豚は食いたし命は惜ししだ。
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