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【情けに刃向かう刃無し】の意味と使い方や例文

【ことわざ】
情けに刃向かう刃無し

【読み方】
なさけにはむかうやいばなし

【意味】
心からの思いやりで情けをかけてくれる人に対しては、誰も刃向かえないということ。

【語源・由来】
真の愛情や誠意をもって人に接すれば、どんな者でも乱暴な行動に出ることはできず、穏やかに従うしかない、ということから、真心は腕力や武器よりも強いというたとえ。

【類義語】
・仁者に敵なし

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「情けに刃向かう刃無し」の使い方

健太
ともこちゃんは普段からみんなに親切だから、情けに刃向かう刃無し、反抗する人がいないよね。
ともこ
そんなことはないわよ。
健太
いやいや、そうだよ。ともこちゃんが学級委員をやったクラスは、反抗する生徒がいないから、まとまりがいいもの。
ともこ
そんなことないって。健太くんはいつも言うことをきかないもの。

「情けに刃向かう刃無し」の例文

  1. 情けに刃向かう刃無し、いつも穏やかで親切な彼が言うならしょうがないと言って、反対するものは誰もいなかった。
  2. こちらが武力を放棄して、相手の文化や歴史的背景をくみ取りながら、親切に対応すれば、情けに刃向かう刃無し、戦争は無くなると思います。
  3. 情けに刃向かう刃無し、あの先生は差別をする事無く誰にでも優しいので、ガキ大将ですら逆らわない。
  4. 情けに刃向かう刃無し、子供を頭ごなしにガミガミ怒ってばかりいるから、言うことをきかないんだよ。
  5. 情けに刃向かう刃無し、誠意をもって接すれば、制裁も武器も暴力もいらない。

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