【ことわざ】
夏沖の秋山
【読み方】
なつおきのあきやま
【意味】
夏は沖のほうが晴れ、秋は山のほうが晴れるとその日は晴れる。
【語源・由来】
夏は沖のほうが晴れ、秋は山のほうが晴れていれば天気がよいことが多い。
【類義語】
・夏の入道雲は晴れ
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「夏沖の秋山」の使い方
夏沖の秋山というから、今日は晴れかな。
天気予報は晴れだったわよ。
じゃあ、公園でサッカーができるな。
暑いのによくやるわね。
「夏沖の秋山」の例文
- 夏沖の秋山という、今日も洗濯日和だ。
- 夏沖の秋山といわれる。雨傘はいらないが日傘は必要だ。
- 夏沖の秋山という、晴れの日は、帽子がないと殺人的な日差しだ。
- 夏沖の秋山というが、連日晴れだから雨でもいい。
- 夏沖の秋山といわれるから、水分補給用の水筒を持っていこう。