【千里の馬も蹴躓く】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【ことわざ】
千里の馬も蹴躓く

【読み方】
せんりのうまもけつまずく

【意味】
とても有能で、名人と呼ばれるような人でも、失敗することがあるというたとえ。

【語源・由来】
千里の馬とは、一日に千里も走れるすぐれた馬のこと。
そのような、すぐれた馬でも蹴躓くことがあるということ。

【類義語】
・弘法も筆の誤り(こうぼうもふでのあやまり)
・猿も木から落ちる(さるもきからおちる)
・河童の川流れ(かっぱのかわながれ)
・竜馬の躓き(りゅうめのつまずき)
・孔子の倒れ(くじのたおれ)
・上手の手から水が漏る(じょうずのてからみずがもる)
・千慮の一失(せんりょのいっしつ)

【対義語】
・愚者も一得(ぐしゃもいっとく)

【英語訳】
The best horse stumbles.
Even homer sometimes nods.

「千里の馬も蹴躓く」の使い方

健太
ピアノがとても上手なともこちゃんが、まさか演奏を間違えるなんて驚いたよ。
ともこ
いつも練習していて得意な曲だったのに、間違えてしまったわ。
健太
千里の馬も蹴躓くということもあるからね。
ともこ
ありがとう。今度は間違えないようにするわ。

「千里の馬も蹴躓く」の例文

  1. 千里の馬も蹴躓くというけれど、彼が運転を失敗するなんて驚いたね。
  2. 連勝を続けていた彼が、あれほど簡単なミスをして負けるなんて、千里の馬も蹴躓くということだ。
  3. 習字の先生が漢字を間違えて書いていたなんて、千里の馬も蹴躓くこともあるんだね。
  4. 彼女はとても優秀だと評価されていたけれど、まさかあんなことを間違えるなんて、千里の馬も蹴躓くということか。
  5. 千里の馬も蹴躓くというようけれど、初めて見た師匠の間違いには、とてもびっくりしてしまった。

まとめ

千里の馬も蹴躓くというように、どれほどの名人でも間違えることがあるのではないでしょうか。
しかしできるだけ、失敗はしたくないものですね。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

合わせて読みたい記事