【精神一到何事か成らざらん】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【ことわざ】
精神一到何事か成らざらん

【読み方】
せいしんいっとうなにごとかならざらん

【意味】
精神を一つのことに集中して全力を尽くせば、何事でも成し遂げられるという意味。

【語源・由来】
「朱子語類・八・学二」の「陽気の発する処、金石も亦透る、精神一到何事か成らざらん」に基づく。

【類義語】
・雨垂れ石を穿つ
・蟻の思いも天に届く
・石に立つ矢
・一念岩をも通す
・一念天に通ず
・思う念力岩をも通す
・志ある者は事ついに成る
・成功とは精神の別名なり
・点滴石を穿つ
・為せば成る、為さねば成らぬ何事も
・蚤の息さえ天に昇る

【対義語】

【英語訳】
Where there’s a will, there’s a way.
Nothing is impossible to the man who can will
It is dogged that does it.

「精神一到何事か成らざらん」の使い方

健太
ともこちゃんは、いろんな習い事をしているのに、なんで勉強がおろそかにならないの?
ともこ
それは、精神一到何事か成らざらんっていってね、集中して取り組んでいるからよ。集中することで、時間をかけないことがコツなのよ。
健太
へえ。精神一到何事か成らざらんか。まねできるかな・・・。
ともこ
空手をやっているときの健太くんは精神一到何事か成らざらんの状態になっているからできると思うわ。

「精神一到何事か成らざらん」の例文

  1. 精神一到何事か成らざらんというように、いろんな誘惑に打ち勝ち集中して勉強することで、短期間に成績を上げることが出き、無理だといわれていた大学に入学できた。
  2. 精神一到何事か成らざらんの心で取り組めば、だいたいのことはできるものだよ。
  3. 精神一到何事か成らざらんというじゃない、勉強しながらテレビを見ているようでは、意味がないんじゃないかな。
  4. 精神一到何事か成らざらんというが、彼の集中力は人並み外れているので、同時に三つのことを完ぺきにこなせる。
  5. 精神一到何事か成らざらんというように、集中すればすぐ終わるのに、いやだいやだと思いながらやるから終わらないんだよ。
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