【他人の疝気を頭痛に病む】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【ことわざ】
他人の疝気を頭痛に病む

【読み方】
たにんのせんきをずつうにやむ

【意味】
他人のことを心配しすぎてしまうこと。
人の頭痛に同情しすぎて、自分まで頭痛になってしまうこと。

【語源・由来】
「疝気(せんき)」とは、漢方で、下腹部から腰部にかけての病気のことと考えられている。

【類義語】
・人の疝気を頭痛に病む(ひとのせんきをずつうにやむ)
・隣の疝気を頭痛に病む(となりのせんきをずつうにやむ)

【対義語】
・人の痛いのは三年でも辛抱する(ひとのいたいのはさんねんでもがまんする)
・人の痛いのは百年でも堪える(ひとのいたいのはひゃくねんでもたえる)

【英語訳】
It is that it is not related to him. You are overly anxious about other people’s affairs. Meddle not with another man’s matter.

「他人の疝気を頭痛に病む」の使い方

健太
今日の試合で、友だちがしっかりプレーできるか、とても心配になってきたよ。
ともこ
顔色が悪いけれど、大丈夫?
健太
昨日から緊張してご飯も食べれなかったし、お腹も痛くなってきたような気がする。
ともこ
他人の疝気を頭痛に病んでしまっているわ!

「他人の疝気を頭痛に病む」の例文

  1. 彼のことが気になるのはわかるけれど、他人の疝気を頭痛に病むことばかりしていては、君が体を壊してしまうよ。
  2. 他人の疝気を頭痛に病むという気持ちはわかるけれど、彼ならきっと大丈夫だよ。
  3. そうやっていつも他人の疝気を頭痛に病んでいては、あなたがストレスをためてしまうよ。

まとめ

他人のことでも、まるで自分のことのように心配をしてしまうことが、あるのではないでしょうか。
しかし、他人の疝気を頭痛に病むようになってしまっては、自分が体を壊してしまうかもしれませんね。
あまり、心配をし過ぎないように過ごしたいものですね。

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