【自慢は知恵の行き止まり】の意味と使い方の例文(類義語・語源由来・英語訳)

【ことわざ】
自慢は知恵の行き止まり

【読み方】
じまんはちえのいきどまり

【意味】
自慢をするようになってしまうと、もはや進歩も向上もしなくなってしまうということ。

【語源・由来】
人に向かって自分の自慢ばかりに夢中になっていては、もっと進歩や向上しようとする努力をしなくなるというたとえ。

【類義語】
・高慢は出世の行き止まり(こうまんはしゅっせのいきどまり)
・自慢高慢、馬鹿のうち(じまんこうまんばかのうち)

【英語訳】
Who commends himself berates himself.


「自慢は知恵の行き止まり」の使い方

健太
ともこちゃん、見て見て~!
ともこ
100点のテストね!健太くんすごいわ。
でもこれ、一昨年のテストみたいだけど…。
健太
うん、だけど100点なんてすごいでしょう?
ともこ
健太くん、これじゃあ自慢は知恵の行き止まりよ。
明日のテストの勉強も、頑張りましょうね。

「自慢は知恵の行き止まり」の例文

  1. 人に向かって、自慢ばかりをしてはいけないよ。自慢は知恵の行き止まりというからね。
  2. 彼は最近自慢話ばかりで嫌になるよ。仕事の成績が下がっているっていうから、これじゃあ自慢は知恵の行き止まりだね。
  3. 父は一度ゴルフの成績を褒められたからといって、その時のことを自慢するけれど、最近はそれほどいい成績が出ていないようだ。まさに自慢は知恵の行き止まりだ。
  4. 自慢は知恵の行き止まりというけれど、母は一度おいしいと言った料理ばかりしか作らない。
  5. 兄は数年前のマラソンで優勝して以来、一度も優勝出来ていないのに、優勝したときの話ばかりを自慢する。これでは自慢は知恵の行き止まりと言われても仕方ない。
自分が優れていると思い込んでしまうことで、高慢になってしまい他の人の考えや意見を受け入れられなくなってしまうことで、自由な発想ができなくなり、知恵が働かなくなってしまうのかもしれません。
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