【便りのないのは良い便り】の意味と使い方の例文(類義語・英語訳)

【ことわざ】

便りのないのは良い便り

【読み方】

たよりのないのはよいたより

【意味】

平穏で無事な時や特になにもない時は、人はなかなか手紙を書かないものであるから、手紙が来ないのは良い便りと同じだという事。心配をしすぎる事は無い事。

【類義語】
・無沙汰は無事の便り

【英語訳】
・No news is good news.

便りのないのは良い便り」は便りがないことに対して、本当は心配や不安になっているがその状況を慰める為に使う事が多いです。
海外のことわざ「No news is good news.」から日本語に訳されたことわざであるという説があり、「便りがないのはいい知らせ」「便りがないのは元気な証拠」「便りがないのは無事な証拠」など、訳し方の違いで、若干ニュアンスの違った表現をされる場合が多くあるようです。

「便りのないのは良い便り」の使い方

ともこ
あら、久しぶり。1週間程連絡が無かったから、どうしたのかと心配したよ。
健太
実はお休みをもらって一人で海外に旅行に行っていたの。とても楽しかったよ。
ともこ
そうだったんだ。まさに便りのないのは良い便りだったんだね。てっきり風邪でも引いたのかと心配したよ。
健太
心配をかけてごめんね。とっても楽しい旅だったよ。はい、これお土産。

「便りのないのは良い便り」の例文

  1. 便りのないのは良い便りとはいうものの、娘からの連絡が無いと不安になるのは仕方が無い。
  2. 息子さんはきっと元気でやっていますよ。便りのないのは良い便りといいますからね。
  3. 便りのないのは良い便りだが、こちらからの電話には一度で良いから折り返しをしてほしいところである。
  4. 便りのないのは良い便りだと思って連絡を取らないでいたら、いつか後悔することになるかもしれないよ。
  5. 旅行中の彼から連絡がなかなか来ないが、便りのないのは良い便りと思って、電話をかけるのを我慢している。
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