【心に刻む】の意味と使い方や例文(慣用句)

心に刻む

【慣用句】
心に刻む

【読み方】
こころにきざむ

【意味】
よく覚えて、忘れないようにする。

「刻む」は、しっかりと覚えておく。

【類義語】
・胸に刻む(むねにきざむ)
・肝に銘じる(きもにめいじる)

「心に刻む」の使い方

健太
空手の先生の言葉は、ちゃんと心に刻まれて、次から同じ失敗はしないのに、なぜか学校の先生の言葉は、心に刻まれないんだよね。
ともこ
それは不思議ね。受け取る側の脳みそは一つで、同じものなのにね。
健太
どうしてなのか、誰か教えてくれないかな。
ともこ
じゃあ、教えるから、健太くんの心に刻んでね。勉強に対して真剣さが足りないからよ。

「心に刻む」の例文

  1. 彼女の妖精のような顔立ちは、あまりにもはっきりと、彼の心に刻まれたのでした。
  2. 両親の励ましのことばを心に刻んで、つらいときも乗り越えていこう。
  3. 私はもう、何も言えず、ただ手を握り合い、そのぬくもりを忘れぬよう、心に刻むほかなかった。
  4. 卒業式の際に先生から贈られた言葉を今も心に刻みつづけています。
  5. 自分が教えた方法は、成功したようだったが、それで患者の心に刻まれた傷が癒えるわけではないし、その傷は、これから患者自身で癒していかなくてはならないものだ。
  6. 健太くんは師匠の言葉を心に刻み、空手の修業に、毎日休むことなく励んでいるのでした。



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