【始めよければ終わりよし】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【ことわざ】
始めよければ終わりよし

【読み方】
はじめよければおわりよし

【意味】
物事は始めがうまくいけば、全て順調に進み、最後に良い結果を得ることができるというたとえ。
最初が慎重であることが大事だということ。

【語源・由来】
始めが順調であることは、最後まで順調に進むことが多いということ。

【類義語】
・始めが大事(はじめがだいじ)
・始め半分(はじめがはんぶん)
・始めに二度なし(はじめににどなし)

【対義語】
・始めよし後悪し(はじめよしのちわるし)

【英語】
A good beginning makes a good ending.


「始めよければ終わりよし」の使い方

ともこ
健太くん、進み具合はどうかしら?
健太
今回はみんなでよく話し合って計画を立てているから、計画は順調に進んでいるよ。
ともこ
始めよければ終わりよしというから、始めは慎重に進めましょうね。
健太
うん、そうだね。

「始めよければ終わりよし」の例文

  1. いつもはろくに計画も立てずに始めて失敗をしていたけれど、今回は始めよければ終わりよしというように、始めは慎重に進めようと思っている。
  2. 始めよければ終わりよしというけれど、始めから順調に進んだね。
  3. 早く結果を出したいと焦る気持ちはあるけれど、始めよければ終わりよしということを心に留めておいてよかった。
  4. 先輩に、始めよければ終わりよしと教えられて、今度の会議では失敗しないように、念入りに資料を作っている。
  5. 始めよければ終わりよしというのだから、焦らずにしっかり始めることが重要だと祖父に言われた。
「終わりよければすべてよし」とは意味が違うので注意が必要。

まとめ

物事を始める際には、すぐに取りかかることや、早く進めることが必要だと迫られることもあるのではないでしょうか。
もちろん、正確に早く取り組めることが理想ですが、なかなかむずかしいことではないでしょうか。
始めよければ終わりよしというように、しっかりと準備を行い慎重に始めることで、物事を順調に進めることができればより成功に近づけることができますね。

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