【畑水練】の意味と使い方の例文

【ことわざ】
畑水練

【読み方】
はたけすいれん

【意味】
少しも実際の役に立たない訓練。

【語源・由来】
「太平記」一四より。畑の中で水泳の練習をしても意味がないことから。

【類義語】
・畳の上の水練
・鞍掛け馬の稽古
・机上の空論

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「畑水練」の使い方

健太
防災訓練って畑水練じゃないのかな?緊張感がないし、実際に地震が起きた時にみんな訓練通りに動くことができるのかな?
ともこ
畑水練じゃないわよ!急に地震が起きてパニックになった時に、日ごろから訓練していれば、なんとなくどうすれば良いか思い出すことができるでしょう?
健太
そうだね。実際に地震が起きても困るし、訓練のままの方が幸せだよね。
ともこ
そうよ。まあ、健太くんみたいにおっちょこちょいな人は訓練をしても、パニックに陥って間違った行動をするかもしれないけれども、クラスのみんなが教えて助けてくれるわよ。

「畑水練」の例文

  1. 料理の本を百冊読んでも畑水練でしかないので、実際に包丁を握って食材と向き合うべきだと思います。
  2. 日本人相手に英会話の練習をしても畑水練だと思ったので、私はとりあえず海外に行ってみることにしました。
  3. 私のスケートは、畑水練で覚えた程度のものなので、長野県育ちの君と同じくらいに優雅に滑ることはできない。
  4. ペーパーの試験では一番優秀な僕だったけれども、実際の手術となると知識だけではなく器用さや判断力も必要で畑水練だったと気が付いた。
  5. うちみたいな狭いお風呂でクロールの練習をしようとしても畑水練だから、明日市民プールに行きましょうよ。
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