【女心と秋の空】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語・対義語)

【ことわざ】
女心と秋の空

【読み方】
おんなごころとあきのそら

【意味】
年齢関係なく、女性の感情は秋の天気のようにコロコロと移ろいやすいということをたとえている。

【語源・由来】
「男心よ秋の空」が元々の言葉であり、男性の女性に対する愛情の移ろいやすさを表現している。また、秋の空は「秋晴れ」という言葉もあるが、秋という季節は低気圧と高気圧の関係により天気の移り変わりが激しい。その現象と女性の喜怒哀楽の感情の変化を掛けていると言われている。

【類義語】
・女の心は猫の目
・測り難きは人心
・分からぬは夏の日和と人心

【対義語】
・秋の空と男心は七度変わる
・夫の心と川の瀬は一夜に変わる
・男心と秋の空

【英語訳】
・A woman’s mind and winter wind change often.
・A woman’s mind is always mutable.

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「女心と秋の空」の使い方

ともこ
駅前に新しく出来たカフェ行った?
健太
ううん。何があるの?
ともこ
それが、日本初上陸の台湾のパンケーキ店なんだって!おいしそーだよね。
健太
えっ、昨日までニューヨークのパンケーキがどうのこうのって騒いでいたのに…。まさに女心と秋の空だね。移り変わりが早いよ。

「女心と秋の空」の例文

  1. 昨日失恋したと言って号泣していた女友達が、「一目ぼれした!」と言って今日電話をかけてきた。これぞまさしく女心と秋の空だと思った。
  2. 女心と秋の空というが、あちらこちらに電波を張るのは女の性である。
  3. あの子は女心と秋の空のような気分屋なので付き合うのに大変だ。
  4. 女心と秋の空というが、アイドルの追っかけをしていた友達は、最近また別のアイドルの追っかけを始めたようだ。
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