【礼も過ぎれば無礼になる】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【ことわざ】
礼も過ぎれば無礼になる

【読み方】
れいもすぎればぶれいになる

【意味】
礼儀もあまり度が過ぎると、お世辞になってみにくいという意味。

【類義語】
・慇懃(いんぎん)も無礼のうち
・礼も過ぎればへつらいとなる
・礼勝てば則ち離る
・分別過ぐれば愚に返る

【対義語】
・七重の膝を八重に折る
・礼を学ばざれば以て立つことを無し

論語の中で孔子は、社会生活の規範としての礼を身につけなければ、人として身を立て世に処することができない。と説いている。

【英語訳】
・Courtesy taken too far conberude.
・Too much courtesy becomes a bother.

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「礼も過ぎれば無礼になる」の使い方

健太
ともこちゃんに話があるんだけど・・・。
まずは、ぼくがお茶を淹れてあげるからね。カバンも部屋へ持って行ってあげるよ。
ともこ
ありがとう。でも健太くん親切過ぎて、逆に変な気分になるわ。
早く話しを聞かせてちょうだい。
健太
実は、ともこちゃんが大切に育てていたチューリップに、さっきボールをぶつけて折ってしまったんだ。 ごめんなさい。
ともこ
礼も過ぎれば無礼になるっていうじゃない?
ただ素直にひとこと謝ってくれたら、それだけで充分に気持ちは伝わるわ!

「礼も過ぎれば無礼になる」の例文

  1. 礼も過ぎれば無礼になるだろうから、彼女のもとへ通うのは、もう今日で最後にしよう。
  2. 彼の態度にはうんざりさせられるよ!彼は礼も過ぎれば無礼になるということを解っていて、わざと我々に媚びへつらっているんだ。
  3. そんなに謝られては、こちらも戸惑うよ。礼も過ぎれば無礼になるというだろう。
  4. あのレストランは、丁寧でホスピタリティーがあると言われているが、わたしにいわせれば、礼も過ぎれば無礼になるといった感じで、非常に居心地が悪い店だと思うね。
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