【類は友を呼ぶ】の意味と使い方の例文(類義語・語源由来・英語訳)

【ことわざ】
類は友を呼ぶ

【読み方】
るいはともをよぶ

【意味】
同類は自然に集まるものだということ。
または、志の同じ者はお互いを引き寄せるという意味。

【語源・由来】
『易経・繋辞伝(自然哲学・実践倫理を説くといわれる経典)』より
善い方向悪い方向に向かうものは、それぞれのどうしで集まる。物も、善いもの悪いものどうしで群れを作る。そこで易の卦に吉と凶とが生まれる。

善人の周囲にはおのずと善人が集まり、悪人の周囲にもおのずと悪人が集まる。

【類義語】
・類を以てあつまる
・同気相求む
・類を以て相応す

【英語訳】
・Like will to like.
・Like attracts like.

英語でのことわざとしては、Birds of a feather flock together.(同じ羽をもった鳥が群がる)や、It takes a thief to knou a thief.(盗人のことがわかるのは盗人)などが似ています。
ただし、2番目のことわざは、悪いことを指して使います。
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「 類は友を呼ぶ」の使い方

健太
ともこちゃん家のキッチン、さっきからものすごくいい匂いがしているよ。
ともこ
お友達がきて、今みんなでケーキを焼いているところなの。
健太
類は友を呼ぶっていうからね。
お友達もみんな、ともこちゃんと同じで食いしん坊なのかな。
ともこ
そうよ!後で健太くんにもお裾分けに持って行くから、楽しみにしててちょうだいね。

「 類は友を呼ぶ」の例文

  1. ここには昔から、音楽好きの連中ばかりが集まってくるんだ。類は友を呼ぶっていうだろう。
  2. 類は友を呼ぶっていうでしょう、わたしの友達はみんな、なぜか犬を飼ってる人が多い気がするの。
  3. 君はあそこへ顔を出すのは止めておいた方がいい。 類は友を呼ぶというように、悪いやつらが多く出入りしている場所なんだ。
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