【四百四病の外】の意味と使い方や例文(語源由来・英語訳)

【ことわざ】
四百四病の外

【読み方】
しひゃくしびょうのほか

【意味】
疾病とは別の病の意から、恋わずらいのこと。

【語源・由来】
「四百四病」は仏教で、人間がかかる病気のすべての意。

【英語訳】
「恋の病」の英語訳は直訳で lovesick もしくは love-sickness love-smitten ロミオとジュリエットの英文の中では ロミオの恋の病のことを some distemper of youthful affection と表現しています。一般的ではありすが、 I’ve fallen in love. といえばネイティブにも通じるでしょう。

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「四百四病の外」の使い方

ともこ
健太君。どうしたのぼーっとして。
健太
えっ。ああ・・。今朝会った女の子、良い子だったな-。
ともこ
まっ、ごちそうさま。四百四病の外なのね。健太君も少し大人になったかな。
健太
もうりっぱな大人だよ。

「四百四病の外」の例文

  1. 今の彼に何をいっても無駄でしょう。四百四病の外にはつける薬はありません。
  2. 最近どうしたのでしょうか。仕事をしていてもつい彼女のことを考えて、力が入りません。これを四百四病の外とでもいうのでしょうか。
  3. その症状は多分、四百四病の外といって貴方の身体を治療する必要がある病気ではありません。でもとても大変な病気で、特効薬はありません。薬は自分で見つけ出さなくてはならないのです。また大変なのがその薬とは人それぞれ違うのです。
  4. 友人の様子がおかしいので心配して話をしてみたら、四百四病の外だって、心配して損しました。

まとめ

四百四病の外、青春にはつきものでしょう。できるだけ多く患(わずら)って健全な心を育(はぐく)むことが大切でしょう。そのためにはスマホやPCでの出会いだけではなくて、できるだけリアルな出会いに心がけた方が良いと思います。

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