【長幼の序】の意味と使い方の例文

【ことわざ】
長幼の序

【読み方】
ちょうようのじょ

【意味】
年長者と年少者の間にある一定の順序。

【語源・由来】
中国の『礼記』にあることば。


「長幼の序」の使い方

ともこ
健太くんが空手部の部長をやるの?健太くんに、空手部をまとめることができるの?
健太
そうなんだよねー。後輩に、とてもしっかりしていて人望が厚い子がいるんだけど、「先輩が長幼の序だから、先輩である健太さんが頑張ってください。」って言うんだよね。
ともこ
へえ。それは、先輩としての威厳を見せないといけないわね。
健太
そうなんだよー。もう、寝坊して遅刻をするなんて格好悪いところを見せることができないよ・・・。

「長幼の序」の例文

  1. ここでは、身分の差に関わらず、長幼の座に従って席についてください。
  2. 部活は長幼の序が厳しいとよく耳にするので、先輩がいない新設校に入学してのびのびと部活を楽しむことにした。
  3. 長幼の序で跡取りを決めたいが、長男は、どうにも体が弱すぎるので、本当に跡取りにふさわしいのか迷う。
  4. この会社は、長幼の序はなく、実力と結果だけが求められる。
  5. 子供の頃、長幼の序が厳しい家庭に育ったので、はやく大きくなって、自分の思う通りに生きてみたかったんです。
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