【功罪相半ばする】の意味と使い方の例文

【ことわざ】
功罪相半ばする

【意味】
こうざいあいなかばする

【意味】
よい面もあるけれど、それと同じくらい悪い面もあって、どちらと決めかねる。

「功罪」は、手柄と罪、よい面と悪い面。
「相半ばする」は、半分ずつで、どちらも同じくらいであるということ。

「功罪相半ばする」の使い方

ともこ
健太くん。空手の大会で優勝おめでとう!とても頑張ったわね。
健太
うん。ありがとう。今でも信じられないよ。
ともこ
だけど、今回の優勝は、功罪相半ばするわよね。空手の練習のために、学校の勉強をさぼり続けたんだもの。次は、両立しながら優勝しないとね。
健太
ともこちゃんは、厳しいなあ。

「功罪相半ばする」の例文

  1. 新幹線開通は、観光客の増加という経済効果をもたらしたが、首都圏に若者が流出し、ストロー現象を招き、功罪相半ばする結果となった。
  2. 道路ができて村の生活も大変便利になったが、功罪相半ばするで、大切な自然が壊されてしまった。
  3. あの人は、一筋縄ではいかない人で、この会社にとって功罪相半ばする存在だった。
  4. 新しい知事の改革により、たまった膿を出すことに成功したが、過小評価できない時間とお金がかかったため、功罪相半ばする
  5. 前社長の手腕のおかげで会社の利益は伸びたが、彼の横暴さが社員の離反を招きその後の低迷につながったため、彼の功績は、功罪相半ばする
  6. 世間で大切だとされているものは、功罪相半ばして、幸せになる反面、不幸せにもなる。
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