【小姑一人は鬼千匹に向かう】の意味と使い方の例文

【ことわざ】
小姑一人は鬼千匹に向かう

【読み方】
こじゅうとひとりはおにせんびきにむかう

【意味】
嫁にとって、夫の姉や妹は、千匹の鬼を相手にするくらいに手ごわく、扱いが難しいものだというたとえ。

【参考】
古いしきたりの中での嫁の立場をたとえたことば。「小姑(こじゅうと)」は嫁入り先の、夫の姉妹。夫の兄弟の場合は、「小舅(こじゅうと)」と書く。

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「小姑一人は鬼千匹に向かう」の使い方

健太
小姑一人は鬼千匹に向かうというけれども、僕は、兄さんの奥さんといい関係を築いているから鬼どころか天使だと思っているはずだよ。
ともこ
そう思われていると良いわね。わたしのお母さんがうちにお嫁に来た頃、お父さんの妹であるおばさんが近くにいて、とてもこわい小姑だったそうよ。
健太
へえ。まさに小姑一人は鬼千匹に向かうっていう言葉通りだったのかな?
ともこ
鬼退治に旅立つ桃太郎の気持ちになったらしいわよ。

「小姑一人は鬼千匹に向かう」の例文

  1. 小姑一人は鬼千匹に向かうというが、私は、夫の姉に相当いびられた。
  2. 小姑一人は鬼千匹に向かうというが、夫の妹は、いつも家の掃除をチェックしていくので困る。
  3. 小姑一人は鬼千匹に向かうというが、義理の姉は、急に実家に帰って来て、いつもこの家はろくなお菓子が用意されてないわねと文句を言う。
  4. 小姑一人は鬼千匹に向かうというが、義理の妹は、義母と一緒になって愚痴を言う。
  5. 小姑一人は鬼千匹に向かうというが、夫の兄は、会うたびにダメ出しをするので面倒くさい。
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