【草木も眠る丑三つ時】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【ことわざ】
草木も眠る丑三つ時

【読み方】
くさきもねむるうしみつどき

【意味】
草木も眠る丑三つ時とは、気味が悪い程、ひっそりと静まりかえっている真夜中のたとえ。

【語源・由来】
「丑」は昔の時刻で、現在の午前一時から三時。「丑三つ」はそれを四つに分けた三つ目の時刻で、午前二時から二時半ごろのことで、化け物や幽霊が出る時間と言われていることから。
「丑三つ時」は「丑満時」とも書く。

【類義語】

【対義語】

【英語訳】
the dead of night

「草木も眠る丑三つ時」の使い方

ともこ
うわ。びっくりした。健太くんかあ。こんな草木も眠る丑三つ時に部屋の窓からこつこつ音がするんだもの、お化けかと思ってびっくりするじゃない。
健太
ごめんね。夜中に宿題をやっていないことに気づいて、助けを求めに来てしまったんだよ。
ともこ
もう、こんな草木も眠る丑三つ時に起こさないでよね。自分でやったらいいじゃない。おやすみー。
健太
ああ、寝ないで。草木も眠る丑三つ時で、お化けの世界に連れていかれるんじゃないかって、ここまで来るのこわかったんだよー。

「草木も眠る丑三つ時」の例文

  1. いわゆる草木も眠る丑三つ時、星だけがまたたく真夜中に、健太くんは学校の門をくぐり、忘れ物を取りにこっそり教室に入った。
  2. 草木も眠る丑三つ時にドアの方を見たら、人影があったから叫んでしまったが、トイレに行く途中の弟だった。
  3. 昔から、幽霊があらわれるのは草木も眠る丑三つ時と相場が決まっていて、幻覚を生じるのは夢かうつつかまどろんでいるときが多いからである。
  4. 草木も眠る丑三つ時、物音がしたので、そっと階段を下りていくと、お化けではなくどろぼうがいたのでびっくりした。
  5. 友人とお店で楽しく酒を飲んでいたが、いつの間にか草木も眠る丑三つ時で、酔ったり、疲れて寝てしまうものが何人かいた。
スポンサーリンク
スポンサーリンク

合わせて読みたい記事