【満を持す】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
満を持す

【読み方】
まんをじす

【意味】
弓をいっぱいに引き絞り、そのまま構えている様子で、用意が十分にできて行動に移る時機を待っているたとえ。物事が頂点にまで達して持ちこたえていることもいう。

【語源・由来】
「史記」より。


「満を持す」の使い方

健太
ともこちゃん。このアイドルの宣伝文句がすごいんだよ。
ともこ
へえ。なんて書いてあるの?
健太
満を持して登場。平成最後にして最強のアイドルだって。
ともこ
へえ。そんなにかわいいの?あら、確かにかわいいわね。これなら満を持して登場という言葉が適切かもね。

「満を持す」の例文

  1. 満を持して作成した三ヵ年再建計画を携えて、会議に臨んだのだった。
  2. ずっとこの日のために英語を勉強してきたのだが、満を持して渡英することになったので楽しみ半分、不安半分である。
  3. 師匠のもとで10年間修業を重ね、ようやく師匠から認められたので、満を持して独立開業することになった。
  4. ずっと秘めていた想いが募ってきたので、満を持して、この機会に告白することにした。
  5. とても人気のある漫画で、ファンからは映画化が望まれてきたのだが、ようやく満を持して、今回若手俳優が主演で映画化することが決まった。
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